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2011年1月7日のブックマーク (4件)

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    URL 末尾のスラッシュは必要?
    potato777
    potato777 2011/01/07
    301 リダイレクトを利用して、重複 URL から優先 URL にリダイレクト
  • Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ

    ジェネリクスでは、「型」を変数にした「型変数」というものを取り扱う。型変数で何が嬉しいかというと、メジャーな例ではコレクションAPIが挙げられる。java.util.Listとかjava.util.Mapとかのデータを格納するタイプのユーティリティクラスのことだ。 2004年にJavaのバージョンが5.0となるまでは、Javaにはジェネリクスの機能はなかった。なので、Listにデータを格納し、取得する場合は List list = new ArrayList(); list.add("hello!"); String str = (String) list.get(0); といったソースコードになる。 add()の引数はObject型で宣言されており、どんな参照型でもadd()することができた。 get()の戻り値もObject型で宣言されておりキャストが必要だった。このキャストはプログラ

    Javaジェネリクス再入門 - プログラマーの脳みそ
  • ジェネリクスの代入を理解する その2

    前回はまず、ジェネリクス型パラメータを伴うList同士の代入互換性について述べました。 今回はそれらのListのadd()メソッドとget()メソッドについて見てきたいと思います。 なお、前回同様に C extends B, B extends A という継承関係があることとして以下話を進めます。 入力値の制約 前回で<? extends B>型には <B>も <C>も <? extends C>も代入できると述べました。 List<? extends B> listBEx = new ArrayList<C>(); ということができるわけですね。 さて、このlistBExにadd()をしてみるとしましょう。 listBEx.add(new B()); 実は、これがコンパイルエラーになるのです。 List<? extends B>型には B型をadd()できないのです! というのも、さきほ

  • ジェネリクスの代入を理解する その1

    Javaのジェネリクスはかなり強力で、相当の型を表現できるのですが、 代償として非常に複雑なものとなっています。 ややこしいのは、オブジェクト指向の部分の型の代入互換性と、 ジェネリクス型パラメータの部分の代入互換性は、表現こそ似ているものの、 その意味するところはまるで違うと言うことにあります。 端的には、C extends B, B extends Aの関係があるとして、 型B にはサブクラスであるCをキャストなしに安全に代入することができます。 B b = new C(); しかし、ジェネリクス型パラメータの場合の List<B> listB = new ArrayList<C>(); はコンパイルエラーとなります。 List<? extends B> listBEx = new ArrayList<C>(); であれば代入が可能です。 このように、同じ継承階層の型を扱うのにもかかわ