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ブックマーク / blog.asial.co.jp (10)

  • PHP5.6.0alphaリリース!新機能を試す

    こんにちは、久保田です。PHP5.6.0alpha1が1月23日付けでリリースされました。 この記事では5.6に搭載される以下の新機能や変更を紹介します。 phpdbgデバッガ 可変長引数のための文法の追加 定数定義での計算のサポート その他NEWSファイルに記述されている変更 PHP5.6.0をビルドして試してみる PHP5.6の新機能を紹介する前に、まずはMacOSXやLinux環境にPHP5.6をビルドして試す方法を紹介します。Windows環境の場合にはビルド済みのバイナリが用意されているのでそれをダウンロードして下さい。 まず5.6.0alpha1リリースの記事にあるリンクから、PHP5.6.0alpha1のパッケージをダウンロードして解凍します。次に解凍したパッケージのディレクトリに進んでconfigureスクリプトを叩きます。

    PHP5.6.0alphaリリース!新機能を試す
  • 【Javascript】consoleオブジェクトが持つlog以外の便利メソッド18(前編)

    こんにちは、橋です。 今回と次回の2回にわたり、Safari、ChromeのWebインスペクターやFirefoxのFireBugで使えるconsoleオブジェクトの使い方について書いてみたいと思います。 Javascriptのコードをデバッグする際に、console.logを使ってメッセージやオブジェクトの内容をログに表示することがあるかと思いますが、 この「console」オブジェクト、実はlogメソッド以外にも複数のメソッドがあります。 まずは、consoleオブジェクトにどのようなメソッドがあるか、console.logを使って表示してみたいと思います。 consoleオブジェクトの中身を見てみると、__proto__オブジェクトに以下のメソッドが定義されています。 assert count debug dir dirxml error group groupCollapsed g

    【Javascript】consoleオブジェクトが持つlog以外の便利メソッド18(前編)
  • screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips

    ※ コメントをいただきましたので、一部文を修正させて頂きました。 1.サーバー・クライアントモデルというのはネットワーク接続なイメージになってしまいますので、取り外しました 2.mouse-utf8に関してコメントを頂いたので補足しました 3.タイトルを「screenの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」から「screenだけの時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips」に変更しました(変な誤解を受けられた方がいらっしゃったため) お久しぶりの田中です。最近、ずっと大型案件に携わっていた関係で、あまりブログ等でのアウトプットができていませんでした。これからはドンドン書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。日はGNU screenと同様の機能を持つtmuxを紹介します。 GNU screenやtmuxは、1つのターミナル画面上に複数

    screen(だけ)の時代は終わり。tmuxでリモートコンソールを便利に使うTips
  • PHP5.4 alpha1リリース! PHP5.3からの新機能を見わたす

    こんにちは、久保田です。 先月6月28日、PHP5.4 alpha1がリリースされました。PHP5.3では、名前空間や無名関数の追加など、言語機能に大きな追加が行われました。PHP5.4 alpha1 ではtraitが実装され、オブジェクト指向言語としてのPHPに大きな機能追加が行われました。他にも、<?=記法のデフォルト有効化、array dereferenceの追加、無名関数内の$thisの扱いの変化、JsonSerializableインターフェイスの追加など筆記すべき様々な機能追加、改善が見られます。この記事ではPHP5.4 alpha1で見えてきた新機能をサンプルコードを交えながら概観します。 とりあえずNEWSを訳す PHP5.4 alpha1の変更点を記述した NEWS ファイルを翻訳してみたのが以下です。 <?php trait A { protected $hoge = "

    PHP5.4 alpha1リリース! PHP5.3からの新機能を見わたす
  • ちょっと使えるMySQLの小技5つ+1

    mysql> SELECT * FROM user_m; +---------+----------+---------------------+ | user_id | name     | create_datetime     | +---------+----------+---------------------+ |       1 | atsushi  | 2007-05-17 21:53:40 | |       2 | joe      | 2007-05-17 21:53:59 | |       3 | masahiro | 2007-05-18 21:54:02 | |       4 | saito    | 2007-05-18 21:54:05 | |       5 | yuka     | 2007-05-18 21:54:10 | +---------+

    ちょっと使えるMySQLの小技5つ+1
  • bit演算の考え方を応用して大量のチェックボックスを管理する

    割り当てた桁の値で2の乗数を求めることで色の値が作れます。 また、色の値を加算することで、複数の色が選択された状態を表現できます。 例えば、 ・赤色と黒色のチェック柄のスカートは

    bit演算の考え方を応用して大量のチェックボックスを管理する
  • symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法

    <strong>追記@2009/09/28</strong> symfony1.2.9以降では初期状態でキャッシュが無効になるように設定されています。symfony1.2.9からのgenerate:appタスクでアプリケーションの生成を行った場合は修正は必要ありません。 というわけで今回は、 1. ルーティングのキャッシュの仕組み 2. なぜそんなにもキャッシュが肥大化してしまったのか 3. ルーティングのキャッシュを無効にする方法、その他対策 上記の3つをテーマにお話しさせていただきます。 symfony 1.2のルーティングについては以前書いた「symfony 1.2のルーティングまとめ」という記事をご覧ください。 symfonyでは通常、 /モジュール名/アクション名(/パラメータ) という形式のURLをとりますが、このURLとモジュールおよびアクションを結びつける仕組みをルーティン

    symfonyのルーティングでメモリが肥大化する問題と対処法
    potato777
    potato777 2009/08/21
    異なるセッションIDでリクエストがくるたびにルーティングのキャッシュが再作成される
  • GoogleMapの地図上に表示したラインの距離を求める方法

    こんにちは。笹亀です。 最近は、冬の寒さと乾燥した場所に弱いもので、 もっぱら体調がよくない日々をおくっています。 特に寒さには弱く、社内で一人だけ上着を着た状態で日々の業務をしていることが多く、軽く浮いております(;´▽`A“ 今回は、以前にGoogleMapを使ったときに行ったことを紹介したいと思います。 地図を表示したいときによく使用されるGoogleMapですが、地図を表示するだけではなく、GoogleMapの地図上にライン(線)を引くこともできます。 しかし、その引いたラインの距離を求めるにはGoogleMapの標準メソッドでは距離を取得するメソッドは用意されていません。 そこで、複数の線の緯度経度情報からラインの距離を算出する方法を紹介します。 下記のソースは、実際にGoogleMap上にラインを引く処理とラインの距離を算出することができる状態のサンプルソースになります。ところ

    GoogleMapの地図上に表示したラインの距離を求める方法
  • Webシステムのテスト

    9月/10月社内Tech勉強会レポート – NodeJS/Privacy Sandbox API/3rdPartyCookie/NodeJS/PromiseAll/cascae/

    Webシステムのテスト
  • 座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル

    こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹

    座標から地名を取得する逆GeocodingAPIのまとめ + サンプル
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