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IPv6に関するpotato777のブックマーク (2)

  • iOS9 以降で必要な IPv6 only Network への対応 - Qiita

    iOS (9.0 以降) では DNS64/NAT64 という技術で構築された IPv6 ベースのネットワークでアプリが動くようにする必要がある。 記事は、末尾の参考文献に記載された内容の意訳をベースにしている。 概要 iPhone に対して IPv6 の通信環境しか提供しないキャリア(通信事業者)が今後登場する。 既存の IPv4 のホストと通信しようとした場合、キャリアのゲートウェイで IPv6 ⇔ IPv4 の変換が行われる (DNS64/NAT64)。 (接続先がIPv4/v6のどちらであるかに関わらず) あなたのアプリが IPv6 環境で正しく動作するようにしなくてはならない。これは審査でチェックされる。 影響範囲は ネットワーク通信を実装したiOSアプリすべてで動作確認と、問題があれば改修を実施する必要がある。 (iOS外で動作する) サーバサイドについては原則として影響を受

    iOS9 以降で必要な IPv6 only Network への対応 - Qiita
  • URL パーサにおける IPv6 対応

    プログラマにとって IPv6 対応といえば、C言語のような低レベルな言語の話であって、ホスト名を文字列で扱うスクリプト言語には関係ないと考えがちです。ですが、実際には、文字列の取り扱いにおいても対応が必要になるところがあります。 その代表例が URL のパーサです。多くのエンジニアがイメージする URL の書式は「protocol://host:port/path#fragment」です。この書式を見れば、「:」と「/」を用いてトークンを分割するのが自然であり、RFC を参照せずに記述された URL パーサは、host の中に「:」が含まれないことを前提としていることがあります。あるいは、/[0-9A-Za-z_-\.]+/ のような正規表現を使って、ホスト名または IPv4 アドレスをチェックしている場合も多いのではないでしょうか。 ところが、IPv6 アドレスの文字列表現には「:」が含

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