ブックマーク / www.coldsnap.site (6)

  • (今日のジョーク)お役所仕事 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    市役所に雇われた2人の男が、公園で仕事をしていた。 それはとても奇妙なものだった。 まず、1人目が穴を掘る。 しばらくすると、2人目がその穴を埋める。 2人は、そうやって少しずつ位置を変えながら、順番に穴を掘っては埋める作業を続けていた。 たまたま通りかかった市民が、その様子を見て不思議に思い、2人に話しかけた。 「いったい、どうしてそんなことをしているのですか?」 2人は答えた。 「俺たちは、市役所から命じられたことをしているだけさ。当は木を植える担当もいるんだが、そいつは今日お休みなんだ」 (おまけのジョーク) 通りがかりの一人の男が、公共工事の現場で休憩中の労働者に尋ねた。 「この現場では、何人くらい働いているのですか?」 労働者は、考えながら答えた。 「そうだねえ。3人のうち1人というところかな」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)ジョンの

    (今日のジョーク)お役所仕事 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    potetama33
    potetama33 2018/12/02
    これがお役所の真実ですねw
  • (今日のジョーク)ロシアンルーレットとアフリカンルーレット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    (ご注意)少々下品なネタです。嫌いな方は、読み飛ばしてください。 アフリカの指導者が、プーチン大統領の招きでロシアを訪問した。 パーティの後、プーチン大統領はアフリカの指導者に向かって、「わが国では勇者の印として、ロシアン・ルーレットというのをやるんです」と、話しかけた。 そして、彼は拳銃を出し、銃口を自分のこめかみにあて、引き金を引いた。 幸い拳銃はカチッと音を立てただけだった。 プーチンは、にやりと笑って、拳銃をアフリカの指導者に渡した。 アフリカの指導者は、震える手で銃口をこめかみにあて、引き金を引いた。 幸いなことに、今度も拳銃はカチッと音を立てただけだった。 翌年、今度はプーチン大統領がアフリカに招待された。 アフリカの指導者は、パーティの後、「アフリカン・ルーレットを知っていますか?」と言いながら、プーチンをひとつの部屋に案内した。 そこには、裸の美女が6人いた。 プーチン:「

    (今日のジョーク)ロシアンルーレットとアフリカンルーレット - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    potetama33
    potetama33 2018/11/23
    アフリカンルーレット刺激強めですねwww
  • (今日のジョーク)結婚30年目の口論 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    結婚30年を迎えた夫婦が、激しく口論を始めた。 夫は、嘆きながら、に言った。 「30年前、新婚だったオレは、安アパートに住み、安い中古車に乗り、ぼろいソファーベッドで寝ていた。でも、25歳のピチピチのおまえがそばにいた。今は、一軒家に住んで、いい車に乗ってるが、太った55歳のずぶとい中年女になったおまえと一緒に暮らしている。あのときと、どっちが幸せかわからなくなったよ」 は笑った。 「そうね、だったら、25歳のピチピチの新しい女を探したら?そうしたら、安アパートと、安い中古車と、ぼろいソファーベッドの生活に戻れるようにしてあげるわよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日語で~ (今日のジョーク)結婚直前と結婚10年後 (今日のジョーク)おじいさんのプロポーズ (今日のジョーク)結婚生活の現実 ~豪華2立て~

    (今日のジョーク)結婚30年目の口論 - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    potetama33
    potetama33 2018/11/14
    恐怖ですねw
  • (今日のジョーク)入れ歯とパーティ - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    ネイトはディナー・パーティに出席した。 彼は、そのパーティの後半でスピーチを頼まれていた。 ところが、彼は、総入れ歯をしてくるのを忘れていた。 これでは、スピーチのときにちゃんと喋れない。 ネイトは、これは困ったと嘆きながら、隣の席の男に話しかけた。 ネイト:「スピーチを頼まれているんだが、入れ歯を忘れてきてしまって」 男:「総入れ歯ですか?いくつか持っていますよ」 そう言うと、男は、カバンを開いてごそごそと探し、入れ歯を取りだした。 ネイトはその入れ歯をはめてみた。 ネイト:「これはちょっと私にはきついです」 男はもう一度、カバンを開け、別の入れ歯を取り出して、ネイトに渡した。 男:「こちらではどうです?」 ネイト:「これはちょっとゆるいですね」 男はうなずくと、またカバンを開け、さらに別の入れ歯を取り出して、ネイトに渡した。 男:「それでは、こちらはどうです?」 ネイト:「ちょうどぴっ

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    potetama33
    potetama33 2018/11/10
    これは予想できないオチでした!
  • (今日のジョーク)腹話術師とブロンドジョーク - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~

    腹話術師が舞台に上がった。 彼は、人形を操りながら、腹話術で面白おかしくブロンドジョークを連発した。 お客さんたちは、腹を抱えて笑った。 しかし、そのネタを前列で聞いていた聴衆の一人の金髪美女は、だんだん怒りがこみあげてきた。 とうとうがまんできなくなった彼女は、立ちあがり、舞台に向かって叫んだ。 「ちょっと、あんた!金髪女を、いったい何だと思ってるの?そんな失礼なジョークばっかり連発して。あたしたちにだってね、人権ってものがあるのよ。だいたいそんなジョークばかり言ってるから、『パツ金はバカだ』って、世の中から誤解されるのよ。人を笑いものにするだけのくだらない冗談はいい加減止めにしないと、あんたのこと、訴えてやるからね!」 思わぬ事態に、腹話術師はうろたえた。 彼は、金髪美女に向かって、謝りはじめた。 しかし、金髪美女はそれをさえぎり、舞台に向かって再び叫んだ。 「あんたじゃないの!余計な

    (今日のジョーク)腹話術師とブロンドジョーク - ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
    potetama33
    potetama33 2018/11/09
    完璧なオチですね^^
  • (今日のジョーク)2組の夫婦 - ジョークの花園 ~笑える面白いアメリカンジョークを日本語で~

    パットとネイサンは友達同士だった。 2人はどちらも長年連れ添ったがいた。 ある夜、2人は、居酒屋で飲んでいた。 パット:「俺はを愛している。ただ、長年いっしょにいると、やっぱりお互いに飽きてくるということがあるんだ」 ネイサン:「ああ。その気持ちはわかるな。実は、俺もを愛しているが、やっぱり飽きてきたんだ」 パット:「おまえもかい。じゃあ、一度、それぞれ家で奥さんに相談して、たまには相手を交換してみないか?」 ネイサンは同意した。 2人は家に帰り、それぞれの奥さんを説得した。 最初は渋っていた彼女たちも、このアイディアに同意した。 そして、2組の夫婦はしばらくの間、相手を入れ替えてみることになった。 数日後の朝。 パットはネイサンに尋ねた。 パット:「どうだい、カップルを取り換えてみた感じは?」 ネイサン:「ああ、とてもいいよ。満足している」 パット:「それはよかった。じゃあ、これか

    (今日のジョーク)2組の夫婦 - ジョークの花園 ~笑える面白いアメリカンジョークを日本語で~
    potetama33
    potetama33 2018/10/10
    まさかの展開でしたw
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