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2022年8月25日のブックマーク (5件)

  • 夢と職業と生活のバランスを若者に諭す人 - やしお

    夢か現実か、という二者択一はよくある話だけど、この前マツコ・デラックスが番組内で高校生に聞かれて、迷う素振りを見せながら答えた内容が、やっぱり誠実な答えだなと思って、大袈裟な言い方だけどちょっと感動した。 あとそれを見た時にあれこれ思ったことも含めて、忘れないようにメモを残しておく。 テレビ番組「マツコの知らない世界」で、「富士山の写真をめちゃくちゃ撮ってる高校生」が出てきた。 年間200日以上撮影しているという。 番組の最後で彼がマツコ・デラックスに、進路で悩んでいると相談した。 写真の専門学校に行くか、海外で色んな写真を撮るか、普通の大学に行くか、の3択で質問していた。 デラックスは、「地元で公務員になって写真を続ける」という選択肢を提示した。 言う前に「夢のないことを言っていい」、言った後に「なんてひどいこと言ってるんだあたしは」のような躊躇ないし逡巡のような発言をしていた。 とても

    夢と職業と生活のバランスを若者に諭す人 - やしお
    potnips
    potnips 2022/08/25
    アドバイスを求められてるなら、その人が思うことをそのまま言えばいい/国家公務員(中央省庁)は激ブラック。地方公務員は地方中小に比べればかなりホワイト(教職を除く)って感じかと思ってる
  • 【独自】島津製作所子会社が故障装い部品交換 タイマーで医療用装置の回路遮断:東京新聞 TOKYO Web

    島津製作所(京都市)が製造した医療用エックス線装置を巡り、保守と販売を担う子会社の島津メディカルシステムズ(大阪市)熊営業所の幹部社員が、熊県内の公立病院に納入した装置に回路を遮断するタイマーを仕掛け、故障を装って部品を交換していたことが紙の取材で分かった。病院は交換修理費として200万円超を支払った。島津製作所は社内調査していることを認め、自社のホームページに「事実関係が明らかになり次第、しかるべき対応を行う」とのコメントを出した。 両社の関係者は25日、この病院を訪れて謝罪し、概要を説明した。営業所を所管する熊県は、メディカル社などから聞き取りをする考えを示した。病院を運営する自治体は、代金の返還を求めることも視野に検討するとした。 部品を交換していた装置は、エックス線で体内を撮影しながら映像を見られる「エックス線テレビシステム」で、この病院には2009年に設置された。関係者に

    【独自】島津製作所子会社が故障装い部品交換 タイマーで医療用装置の回路遮断:東京新聞 TOKYO Web
    potnips
    potnips 2022/08/25
  • 子育て支援は少子化対策にならない←じゃあどうすればいいんだよ

    やっぱり女の人権を剥奪して産む機械にするしかないのか

    子育て支援は少子化対策にならない←じゃあどうすればいいんだよ
    potnips
    potnips 2022/08/25
    男性から見ても結婚して子どもを持つメリットが減ってる。結婚しない、子どもを持たない多様性が社会で認められるなら、結婚に伴う責任や子育ての責任を全うするいい夫になることより独身の方が楽だという人は多い
  • 同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)

    同じ40代でも、「夫は外で働き、は家庭を守るもの」という“昭和な結婚観”を持つ男性がいる一方で、「家事育児は夫婦で協力してやるもの」という“令和な結婚観”を持つ男性もいる。両者を分かつものは何なのか、女性の生きづらさをさまざまな側面から描いてきた漫画家でライターの田房永子さんが考えた。 根強く残る「昭和な結婚観」 Twitterを見ていると、毎日のように40代男性による結婚観のツイートが流れてくる。 婚活中の男性が「結婚したい」と熱く語るその理由が「掃除しなくていい、洗濯もしてくれる、帰ったらごはんがある、そんな生活を早く送りたい」だったり、「産後、育児に一切協力してくれなくてそれが未だに許せない」とから言われた男性が「家事育児に専念させてくれる夫、外で稼いでくる夫に対する敬意はないのか」と逆に嘆いていたり。それらのツイートにはたいてい、「まだこんなことを言うやつがいるなんて」「時代錯

    同じ40代で「昭和な夫」と「令和な夫」がいるのはなぜなのか(田房 永子)
    potnips
    potnips 2022/08/25
    同じミッションに取り組むチームとして意識できてれば、得意分野で分業しても、同じ仕事を2人でやってもどっちでもいいだろう
  • 美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞

    美術家や映画監督らでつくる「表現の現場調査団」が24日、美術や映画、文芸など芸術分野の教育機関や賞の審査員・受賞者の男女比率を調査した「ジェンダーバランス白書2022」を公表した。東京芸大などの美大では学生の7割が女性である一方、教授は8割が男性、美術館で開催される個展や購入作品数も8割を男性が占めるなど、機会やキャリア形成において著しく不均衡である実態が浮かび上がった。「審査員の男女比を同数にすることから始めてほしい」と呼びかけている。【高橋咲子】 調査団は表現者や研究者16人で構成し、2020年に結成。第1弾として21年に「ハラスメント白書2021」を発表した。今回は頻発するハラスメントの背景にあるジェンダーバランスについて調査。大学・養成所などの教育機関や、過去10年間に開催された知名度のある賞やコンクールを対象に、学生や教授、審査員や受賞者を集計、男女比を可視化した。

    美大学生は7割女性なのに教授は8割男性 芸術分野で著しい不均衡 | 毎日新聞
    potnips
    potnips 2022/08/25
    購入作品は過去ジェンダーバランスが悪かった時代のものを買えばほぼ男性の作品になるはずで、全体の作家バランスを考えるのには妥当でないのでは