2018年1月25日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)

    大相撲の春日野部屋に所属していた力士(23)が弟弟子(22)の顔を殴って傷害罪で起訴され、2016年6月に懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が確定していたことが24日、関係者への取材で分かった。同年3月、日相撲協会理事に就任した春日野親方(元関脇栃乃和歌)は事件の存在を公表していない。新たな不祥事が発覚したことで、元横綱日馬富士関暴行事件に揺れる角界の体質が改めて問われそうだ。 春日野親方は現在も相撲協会理事で、広報部長として情報発信も担っている。共同通信の取材に「(力士は)辞めてますから」と述べ、公表する必要はないとの考えを示した。

    東京新聞:春日野部屋、傷害事件を公表せず 顔殴り、弟弟子に後遺症:社会(TOKYO Web)
    potohud
    potohud 2018/01/25
    会見開いて広く公表しなかった協会は非難されて当然だけど、絶対このこと知っていた番記者とか居るでしょ。 裁判沙汰までなってマスコミが気づけないとか有り得ないわ。
  • 中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞

    もとの個体と全く同じ遺伝子を持つ「クローン」のカニクイザルを2匹誕生させたと、中国科学院のチームが24日付の米科学誌セル電子版に発表した。1997年に英国で報告されたクローン羊「ドリー」と同じ手法を使ったサルで初めての例としている。 チームは「サルを使って人の薬の効果を確かめる実験に役立つ」と意義を強調する。ただ、人と同じ霊長類のクローンづくりには倫理的な問題点があり、今後議論を呼ぶ可能性がある。 使ったのは「体細胞クローン」と呼ばれる手法。分化した体細胞から染色体を含む細胞核を取り出し、核を除… この記事は有料記事です。 残り603文字(全文854文字)

    中国:クローンサル、2匹誕生 倫理問題も - 毎日新聞
    potohud
    potohud 2018/01/25
    勘違いしてる人いるけどサルのクローン研究が倫理問題だと言われるのは、サルが可哀想だとかって話じゃなくて、人のクローン作成に直結する技術になるからだよ。