2011年8月17日のブックマーク (6件)

  • 「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん(1/2 ページ) TwitterやFacebookと連動するソーシャル家計簿アプリ「Zaim」(ザイム)がヒットしている。7月19日にiOS版がリリースされた直後にAppStoreのファイナンス部門で1位にランクイン、4日間で1万DLを突破した。開発したのは、気鋭のエンジニアとして注目を集める閑歳孝子さん(32)。アクセス解析ツールを手がけるユーザーローカルの社員だが、今回は個人としてサービスを立ち上げた。「ピュアな気持ちで作りました」という閑歳さんに、開発の舞台裏を聞いた。 Zaimの特徴は、「簡単」。まず1カ月の予算を決め、お金を使ったら項目ごとに金額を入力していく。何にいくら使ったかなどをTwitterに書き込んだり、飲店などの位置情報にひもづけてFacebookに投稿したりできる。他のユーザー

    「自分が使いたいものを、ピュアな気持ちで」 家計簿アプリ「Zaim」を開発した閑歳さん
  • だからあなたの会社は“タダ乗り”される!社員をやる気にさせる「魅力的な職場」の3大条件

    ワトソンワイアットを経て、「人と組織のマネジメント研究所」(株)道(タオ)を設立。ベストセラーとなった『ニワトリを殺すな』をはじめ、『デビルパワー エンジェルパワー』『育ちのヒント』(共に幻冬舎)など著書多数。慶応丸の内シティーキャンパス客員ファカルティー。 あなたの会社は大丈夫? 「タダ乗り社員」を生む職場 いつになったら報われるのか――。熾烈な競争に晒されたビジネスマンは疲れ切っている。そんな彼らに強い負の感情を抱かせるのが、職場で増殖中の「タダ乗り社員」(フリーライダー)だ。タダ乗り社員が増える背景には、企業の制度やカルチャーが変化し、組織に矛盾が生じている側面もある。放っておいてはいけない。ベストセラー『不機嫌な職場』の著者陣が、タダ乗り社員の実態と彼らへの対処法を徹底解説する。 バックナンバー一覧 心理的報酬がいかに充実しているか 昔から変わらない「魅力ある職場」の定義 昨年6月

  • 仕切りのない部屋で働くのは脳に悪い!

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    仕切りのない部屋で働くのは脳に悪い!
  • 善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる

    「自分の子どもや親戚に、自分の勤めている会社を勧められるか?」 この質問の答えを考えた時、答えは明らかにNOだ。 http://anond.hatelabo.jp/20110813184706 を書いた元増田だが、話が発散するので書かなかったけど、もう一つ言っておきたいことがある。 「善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる」ってことだ。 ブラック企業をつくるのは、 ・私利私欲を肥やしたいおっさん ・既得権益を手放さない老害 ・話の全く通じない上司 ・労働者を大切にしない社長 だけではない。こういういかにも悪そうな連中がブラック化の原因ならば解決は見えている。 近づかない、関わらなければ良い。(仕事上、そうはいかない人ごめん!) だけど身の回りをみると、こんなわかりやすい連中、はっきり言って少数派ではないだろうか? 私利私欲を肥やすことに一生懸命な部長とか、見たことあるだろうか? 俺

    善良で空気の読める人たちがブラック企業をつくる
  • http://n1kumeet5.com/2011/08/atamayoibunsyo1/

  • 特集 私がJavaからC#に乗り換えた10の理由(1/4) - @IT

    起きてから寝るまで、息を吸うのも、厠(かわや)での一連のアクションも.NET Frameworkで構築している私だが、実は少し前まで目を閉じるとまぶたの裏でJavaのマスコットである“Duke”がゴーゴー・ダンスを踊っちゃうくらいにJavaな日々を送っていた。そんな私が過去の資産を捨てて.NET Frameworkに転んだ理由は簡単。.NET Framework、特にC#の設計思想が私のし好に合っていると感じたためだ。 稿では、私がJavaからC#に乗り換えた理由を示し、それを基にC#の“正しい”使い方について考察する。C#に興味のあるJavaプログラマや、どう使えばよいのか悩んでいるC#プログラマに読んでいただきたい。そうそう、アーキテクトにも。プログラミングできないアーキテクトなどあり得ないのだから。 C#とJavaは似ていない。確かに表面上は似ているが、C#にはJavaにはない文法