2012年2月15日のブックマーク (5件)

  • 7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記

    大学院の頃のとある半年間、講義には出席するがプロジェクト活動は特にしなくて よいという「半」休学期間があった。時間はたっぷりあったのだけれど、 僕の今までの性格だとつい怠惰な生活になりかねないと思っていた。 その時にとあると出会った。自己啓発に少しでも興味のある人ならば知っているだろう 「7つの習慣」の実践人生は手帳で変わる - 3週間実践ワークブック」という書籍だ。 タイトル通り毎日少しずつ読んでそこに書かれているちょっとした実践を行うことで、 人生が変わるよ、と提案している。 実はこれ、著者達の発売するフランクリンプランナーを買わせるための宣伝も兼ねているのだが、 その件については後述する。 3週間のワークショップを、だまされたと思って僕もやってみた。 に書かれている質問には素直に答え、に直接書いていくことでだんだんと根の考え方である 「7つの習慣」も理解しつつやりたいこ

    7つの習慣の実践で人生が変わった - ゆーすけべー日記
  • 結婚率が高い職業の組み合わせは? うまくいくカップルの相性を、お仕事別で診断! ~前編~

    よく「恋愛結婚は別モノ」なんて言葉を耳にしますが、実際、結婚相手を選ぶときは誰だって慎重になりますよね。そんなパートナー探しの基準として重視されているものと言えば、お相手の「職業」。野球選手と女子アナウンサーが結婚する例が多いですが、これってやっぱり見た目やお金が関係しているの? それとも、ほかにも何かしら2人を結びつける理由があったりして…!? ということで今回は、カリスマ婚活アドバイザーとして、数多くの男女結婚を見届けてきた西澤史子さんに、結婚と職業の相性についてお聞きしました! まずは西澤さん、結婚相手の職業と聞くと「安定したお給料」のことを想像しがちですが…やはり多くの人が気にするのは、そこなのでしょうか? 「職業の相性は結婚生活にかかわる重要なポイントで、婚活中の方の多くが気にしています。ですが、その大きな理由と言えるのは“休日の一致”です。近年、男女ともに働く環境は過酷さを

    結婚率が高い職業の組み合わせは? うまくいくカップルの相性を、お仕事別で診断! ~前編~
  • IT化で給料はダウン:国勢調査結果で判明

  • 「75歳まで働いてほしい」 高齢化で実はピンチ? スウェーデンの年金制度

    2月7日、フレデリック・ラインフェルト(Fredrik Reinfeldt)首相が、定年を最高75歳までに引き延ばす見解を示した、というニュースは日の皆さんも多くの方が耳にされたと思います。スウェーデン紙ダーゲンス・ニューヘテル(Dagens Nyheter)のインタビューで語ったもので、退職年齢の引き上げなしには福祉制度が立ち行かなくなる、と述べました。 高福祉高負担で知られるスウェーデンは、手厚い社会保障の国としてメディアでよく取り上げられます。オーストラリアのMercer社が毎年行っている「メルボルン・マーサーグローバル年金指数」では、日の年金制度は昨年、調査対象16カ国中14位に順位付けられましたが、スウェーデンは4位。しかし、ラインフェルト首相の発言からも分かるように、スウェーデンでも高齢化に伴い年金施策に対して何らかの対策が必要との声が出てきています。 高負担でも世界4位の

    「75歳まで働いてほしい」 高齢化で実はピンチ? スウェーデンの年金制度
  • うらやましぎる?「スイスの全国民に年6週間の有給休暇を義務付ける法案」に海外の反応は : らばQ

    うらやましぎる?「スイスの全国民に年6週間の有給休暇を義務付ける法案」に海外の反応は 日では有給はあっても、なかなか消化しきれない人が多いのが現状です。 一方、有給休暇を満喫している人の多い欧米ですが、中でもスイスは年間4週間以上と世界1多い水準にあります。 そのスイスで、さらに有給休暇を拡大する法案が提出され、なんと全国民に対して年間の有給休暇を最低6週間とする内容となっており、世界中から注目を浴びています。 最低6週間なんて日じゃ考えられないですが、そんな長期に職場から離れていても大丈夫なのかと思ってしまいますね……。 これを要求している労働組合(トラバーユ・スイス)側の議員は、労働者たちのストレスの軽減や、健康を保つために必要であるとしています。 また、1984年に制定された現在の4週間という有給休暇はすでに時代遅れであり、家庭にもやさしくないと主張しています。 他にも平均40年

    うらやましぎる?「スイスの全国民に年6週間の有給休暇を義務付ける法案」に海外の反応は : らばQ