2012年5月10日のブックマーク (7件)

  • Twitterで「自分語り」をしたくなる理由──脳が喜びを感じるから

    TwitterやFacebookで「自分語り」をしたがるのは、それに脳が喜びを感じているからだ──米ハーバード大学の神経科学者らがこんな研究を発表したと、米USNewsなどが報じている。人は自分語りをすることに心地よさを感じるのだという。 米国アカデミー紀要論文として発表されたこの研究によると、自分について語る人の脳は、価値やモチベーションに関連する部分が活発化しているという。同じ部分はべ物やセックス、お金、ドラッグの魅力──などとも関係している。自分語りは「いい気持ち」になるのだという。 ある研究によると、人の発話のうち3~4割が自分についてのことだという。論文の筆頭著者、ダイアナ・タミル氏は「人はTwitterとFacebookでその時に何を感じ何を考えるかを投稿している。これはどうしてそんなことをするのか、その証拠の1つになる」と述べている。 なぜ人類は自分語りに喜びを感じるように

    Twitterで「自分語り」をしたくなる理由──脳が喜びを感じるから
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 書籍『「超」入門 失敗の本質』を批判する - naoyaのはてなダイアリー

    先日『「超」入門 失敗の質』(鈴木博毅、ダイヤモンド社、http://www.diamond.co.jp/book/9784478016879.html) という書籍を読みました。こちら、ダイヤモンド社の今週の週間ランキングでも一位のようですし、都内の複数書店でも平積み特設コーナーで扱われておりビジネス書として注目を集めているのでしょう。 内容としては、"累計52万部突破、今もっとも注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。" とある通り位置づけとしては第二次世界大戦前後の旧日軍の組織分析について書かれた『失敗の質―日軍の組織論的研究 (中公文庫)』に対する入門書という位置づけです。 結論から言いますと、このには幾つかの点で個人的に首をかしげざるを得ないところがあると感じました。原典がある書籍である以上、そこは比較した上、原典の側に立

  • 「アップル大学」というジョブズの遺産:日経ビジネスオンライン

    2011年10月5日にスティーブ・ジョブズが逝去して以来、ビジネス界のもっぱらの関心は、この希有な才能を持つ創業者なしに米アップルが生き延びていけるのかという点である。ジョブズは世の中をすっかり変えてしまうような革新的な製品やサービスを構想して人々を夢中にさせたが、同時に、ワンマンで製品開発の重要な判断を下し、恐怖政治もどきの厳しいルールで社内を統制していた。アップルの成功には、このジョブズという特異な人となりが奏効したと思われてきた。 だが、ジョブズは既に何年も前に、アップルのDNAを次代に継承させるためのアップル大学を自ら創設していたのである。目的は、アップルの成功を法則化することだった。アップルはジョブズ亡き今も以前と同様の秘密主義を保っていて、このアップル大学についても詳しい実態を明らかにしていない。だが、関係者らの証言を総合すると、こんな姿が浮かび上がってくる。 アップル大学の設

    「アップル大学」というジョブズの遺産:日経ビジネスオンライン
  • [win8] C++/CLI と C++/CX の違い | Moonmile Solutions Blog

    Microsoft 社の公式見解は、何処かにある(?)と思うので、私のほうで Visual Studio 11 beta を1か月程触った感じで言いますと、 「C++/CX って、C++/CLI の後継でも何でもないやんッ!!! まったく別物じゃ」 「C++/CX って、metro アプリケーションは作れるけれど、desktop アプリは作れないじゃんッ!!!」 「C++/CLI って、metro アプリが作れないどころか、WPF アプリも相変わらず作れないじゃんッ!!!」 「C++/CX って、WinRT を扱えるけど、.NET Framework を扱えないじゃん、つーか、C++ の世界に戻らないとだめじゃんッ!!!」 「そもそも、C++/CX と C++/CLI って混在できないじゃんッ!!!」 ってな具合で、憤懣ひとしきりなんですよ。というわけで、ちょっと以下に戯言を。 希望/期待

  • これまでの30年を振りかえってみる 後編 -BASF入社- | Learn by doing

    前回に続き、振返りの話です。 意外なことに前回の記事、1,000人以上の方に読んでいただいています。イロイロとコメントもいただき、予想以上の反響で今回は長めに書いてみました。 前回の記事では、5歳から柔道をはじめ15歳まで続け、佐世保高専に進学するとボートを20歳まで続けるという、部活しかやっていない10代の話を書きました。 当に部活しかやっていなかった自分が20代になって、いろんな事を学び、凹み、就活もあって変わっていきます。side storyとして恋愛の話もいれました。  良かったら続きをどうぞ 佐世保高専専攻科時代・英語時代 (20-22歳) 佐世保高専は5年制で、20歳の時に卒業します。 就職か他の大学に編入か決める必要がありましたが、 20歳の夏までボートをやっていたので進路を全く考えていませんでした(笑 当時流行り出したTOEIC の点数が520点と当時としては高い点数だっ

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  • あなたの「持論」は文章に書けますか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「あの人はプロフェッショナル(プロ)だ」と言う場合、何をもってプロと呼んでいるのだろうか。 一般にはスキルとキャリアで語る傾向がある。 スキルについては「あの人の○○技術は凄い」(テクニカルスキル)、「難しいと言われる顧客でも必ず納得させる」(ヒューマンスキル)、「発想豊かな提案ができる」(コンセプチュアルスキル)といった具合である。 キャリアについては「どの地域を担当しても成果を挙げてきた」「10年間、売り上げを伸ばしている」といったように業績を含めて語ることが多い。 スキルもキャリアも欠かせないが、それ以上に重要なことがある。学び続けることだ。 あなたの周囲で何かのプロと目される人をじっくり観察してみてほしい。多くの仕事で成功を収め、周り

    あなたの「持論」は文章に書けますか?:日経ビジネスオンライン