2019年8月2日のブックマーク (3件)

  • 知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz

    「私が体験したことは、ネットで『モラハラを受けた』と書いている方の経験のように酷くはないし、私の思い過ごしかもしれないけれど…」 「モラハラ」という言葉に出会い、「私の経験はそんなに酷くないけど、もしかすると私の夫もモラハラかも…」と当カウンセリングルームに相談に訪れる方は少なくありません。しかし、そうした方が「酷くない」と表現したその内容が、まさに「静かなモラルハラスメント」であることが実はとても多いのです。 何日も無視される カウンセラーは守秘義務があります。安心して利用していただくためにも、個別のケースについては一切述べられませんが、いくつかのケースを合わせて例をあげてみます。こうした経験に思い当たる節がある方は要注意です。 結婚して10年。夫、子供と三人で暮らしているA子さんは自分がモラハラの被害者だとは思っていませんでした。夫はとても賢くて、冷静で、そして論理的に物事を説明する人

    知的に見えて実は幼稚…夫の「静かなモラハラ」に気づかぬ女性の悲劇(谷本 惠美) @gendai_biz
  • 好きな時間・場所で働ける「フルフレックスタイム+フルリモートワーク」 ZOZOテクノロジーズが導入

    ZOZO子会社で、ZOZOグループの技術者が所属するZOZOテクノロジーズは、始業・終業時刻を自由に選べるフルフレックスタイム制度と、好きな場所で働くことができるフルリモートワーク制度を8月1日から導入した。新制度を通じてより働きやすくし、組織の生産性を高める狙いだ。 現状のフレックスタイム制度からコアタイムを撤廃し、始業時刻・終業時刻を日単位で選べるようにした。所定の月間労働時間を満たしていれば、1日当たりの勤務時間も自由に選択でき、より効率的に働けるとしている。 自宅などのオフィス外で作業が行えるフルリモートワーク制度は、1カ月当たりの回数制限なく利用できる。業務に集中したり、通勤・移動時間の短縮できたりする効果を狙う。 ZOZOテクノロジーズは、ZOZOグループに属するエンジニアやデザイナー、アナリストなどを集め、グループのサービス開発やデザイン、分析業務などを手掛ける企業で、201

    好きな時間・場所で働ける「フルフレックスタイム+フルリモートワーク」 ZOZOテクノロジーズが導入
  • 私はこうして Google に入社/退社しました系記事まとめ

    ここ最近少しブームになっていた、「私はこうしてGoogleに入社/退社しました」系の投稿が、どれも興味深い内容だったので、あとから見返しやすいようにまとめてみました。 Google退職します|xyx|note2019/3/15が最終出社日でした。インターン期間も含めると4年ちょっと勤めたことになります。 ちょうど昇進してプロジェクトも一区切りついたタイミングで他にすごくやりたいことができたので転職という形です。 素晴らしい環境なのに情報が少なくて、入ると良さそうなのに敬遠している人を何度か見たので、この記事が参考になれば幸いです。辞める人が言うのも変な話ですが。 ...

    私はこうして Google に入社/退社しました系記事まとめ