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OSSに関するpowerbombkunのブックマーク (5)

  • iOS、Androidを駆逐できるか モジラ財団がオープンOS開発計画発表【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 人気ブラウザーFirefoxの開発で知られるモジラ財団が、AppleのiOSやGoogleAndroidに対抗するオープンなOSの開発プロジェクトBoot to Geckoを発表した。特定企業の独占的な影響を受けないモバイル機器向けのアプリ開発環境を構築するのが目標という。モジラのOSは世界中の開発者のボランティアで開発されるオープンソースOSとなることから、機器メーカーが無料で搭載できる。iOSやAndroidを超える性能を実現できれば、搭載を希望するメーカーも増え世界標準になる可能性もある。そうなれば一度開発されたアプリは他のOSに移植することなく、すべての電子機器上で利用できるようになる。 米ブログメディアSiliconFilterによると、新OSは注目の記述言語HTML5を使ったアプリの動作を最適化することを主眼に開発され、Androidのオープンソースのプラ

    iOS、Androidを駆逐できるか モジラ財団がオープンOS開発計画発表【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • オープンソースアプリケーションのアーキテクチャの解説書が無料公開されている - YAMDAS現更新履歴

    O'Reilly Radar で、The Architecture of Open Source Applications というのことを知る。 内容は書名通りオープンソースアプリケーションのアーキテクチャの解説書だが、章タイトルにオープンソースソフトウェアの名前が並んでおり、つまり一般論でなく具体的なアプリケーションのアーキテクチャを解説するになっている。取り上げられているアプリケーションも Sendmail や Bash といった歴史あるものから、Asterisk や NoSQL といったあたらしめのものまで幅広い。 しかもクリエイティブコモンズの Attribution 3.0 ライセンスの元で全文オンライン公開されている。これはありがたい。 早速中国語、ポルトガル語、スペイン語への翻訳作業が始まっているようだが、どなたか日語訳プロジェクトを立ち上げる人はいないかしら? [追記

  • オープンソースの道 〜 よりよい社会を育てる方法 〜

    最近、自治体においてオープンソースソフトウェア(以下OSS)を採用する例が増えてきたように思う。(注1)ニュースに上がったものだけでも、次のような例がある。 自治体に広がるOpenOffice.org - ITpro さらばWindowsLinux時代幕開け - 読売新聞 県が「オープンオフィス」導入へ 次期オフィスソフト - 山形新聞 ニュースになっているのはOpenOffice.orgやGNU/Linuxであるが、採用に至った主な理由はOSSにするとコストが下がるからであると記されている。確かにOSSはタダだ。商用で提供されているものもあるがタダでオペレーティングシステム(以下OS)やオフィスソフトのように人数に応じたライセンスが必要なものは、そのライセンスコストだけでも相当な額になる。しかも古くなってソフトウェアを更新するたびにライセンス料金が発生してしまう。それがタダになるのは確

    オープンソースの道 〜 よりよい社会を育てる方法 〜
  • あなたの言葉はなぜ他人の心に響かないのか?

    あなたの言葉はなぜ他人の心に響かないのか?:オープンソースソフトウェアの育て方(1/7 ページ) プログラマーとしては二流でもコミュニケーションスキルが優れている人は、結果としてプロジェクトをよい方向に引っ張ることになります。ここでは、オープンソースの世界で暮らす上で、あなた自身がうまくコミュニケーションを行う方法とプロジェクト内での円滑なコミュニケーションを維持する方法を「すべて」説明します。 明りょうに、分かりやすく書くという技術は、オープンソース界で暮らす上で最も重要なものの1つといえるでしょう。ある意味ではプログラミング技術よりも重要かもしれません。プログラミングの技術は優れているがコミュニケーションスキルに欠ける人は、一度に1つずつのことしかこなせません。また、周りの人の気を引くことにも苦労するかもしれません。逆に、プログラマーとしては二流だがコミュニケーションスキルが優れている

    あなたの言葉はなぜ他人の心に響かないのか?
  • アカデミック系OSSライセンスに関する一考察

    この連載では、企業がオープンソースソフトウェアとうまく付き合い、豊かにしていくために最低限必要なライセンス上の知識を説明します。(編集部) いまや、企業が何らかのソフトウェアを開発するときに、オープンソースソフトウェア(OSS)との付き合いを考えずには済まない時代になりつつあります。私は、企業の製品開発者向けにOSSライセンスコンプライアンスに関するコンサルティング・サービスを行っていますが、その中から得られた経験を踏まえながら、OSSとうまく付き合い、コミュニティに還元していくために重要と考えられるポイントを紹介していきたいと思います。 1つではないOSSライセンスの考え方 考えてみれば、さまざまなOSSを開発するいろいろな開発者(著作権者)がそれぞれにライセンスを作成するのですから、OSSライセンスの考え方、スタンスは1つではありません。 ところがOSSライセンスのセミナーを実施してみ

    アカデミック系OSSライセンスに関する一考察
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