どうも、まさとらん(@0310lan)です! 今回は、Googleが提供するバックエンドサービスのFirebaseを誰でも簡単に扱えるブログのCMSに変えてくれる便利なWebサービスをご紹介します! 使い方によってはWordPressよりも簡単に記事コンテンツを管理できて、JavaScriptから自由に操作できる柔軟性も大きな魅力です。 なお、JavaScriptはpaizaラーニングの「JavaScript入門編」(完全無料)で学ぶことができます。そちらも合わせてチェックしてみてください。 【 Flamelink 】 Firebaseとの連携を含めて、導入するための手順が少し多いのでこのあたりを中心に解説していきます! ■「Flamelink」の使い方 まずは、「Flamelink」のトップページにアクセスして画面上部にあるボタンをクリックします。 「ユーザー登録フォーム」が表示されるの
Manage all your sites. Reuse code, content, and designs.
新しいCMS、prismic.ioを使ってみようPrott blogはTumblrカスタムテンプレートからオリジナルデザインへ (この記事のEnglish ver.はこちら) Prottを提供しているグッドパッチでは、MEMOPATCHというブログでUIに関するデザインや技術・考え方・最新のトレンドなど配信しています。これまではMEMOPATCHでProttに関する記事やプロトタイピングに関して配信していましたが、Prottとして多くの方にプロトタイピング文化やデザインの大切さをお伝えできるよう、昨年末に正式にリリースいたしました!この記事では新しいブログの構築までと使用したCMSを簡単にご紹介します。 今までのブログと新しいブログ 今まではTumblrを、新しいこのブログはPrismic.ioを使って構築されています。以前はテンプレートを使ったシンプルなものでしたが、今回はPrott W
Headless CMS系なのでちょっと触ってみた。contentful側のデータは例によって「product catalogue」とする。 setup contentful SDK npm i -S contentfu […] Headless CMS系なのでちょっと触ってみた。contentful側のデータは例によって「product catalogue」とする。 setup contentful SDK npm i -S contentfulでOK。事前にダッシュボードからSpaceIDとContent Delivery API – access tokenを取得しておく。 const contentful = require('contentful') const client = contentful.createClient({ space: '<space_id>', acc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く