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ブックマーク / idomizu.dev (3)

  • Dolby Vision 対応 Android 端末一覧 – idomizu theatre

    はじめに この記事では、Dolby Vision 対応の Android 端末を、メーカー / ブランド別に掲載しています。 随時更新予定です。この記事に掲載しているものは現在筆者で把握している分のみで、ここに載っていないからと言って、必ずしも対応していない訳ではないかもしれません (特に日で販売されていない機種)。 この記事は、元々 HDR10+ 対応端末も掲載していました (当時の記事は こちら)。しかし、対応機種は急激に増えて (その分記事更新の負担も増えて) はいるものの、対応サービスがほとんどないため、Dolby Vision 対応端末のみに絞りました。

    Dolby Vision 対応 Android 端末一覧 – idomizu theatre
  • Dolby Cinema と IMAX レーザー / GT テクノロジー – idomizu theatre

    TL; DR 2大 PLF (プレミアム・ラージ・フォーマット)、Dolby Cinema (ドルビーシネマ) と IMAX レーザー / GT テクノロジーに関して、それぞれのレビューをしつつ、魅力を語りたいだけ語る。なお、劇場内での写真はすべて上映開始前または上映終了後に撮影したものである。

    Dolby Cinema と IMAX レーザー / GT テクノロジー – idomizu theatre
  • 劇場版「SHIROBAKO」の「色で勝負」の意味を考察する – idomizu theatre

    劇場版「SHIROBAKO」にて、色指定・検査の新川さんのこんな台詞がある。 「テレビは色補正が入っちゃうけど、劇場は色で勝負ができるよね」 劇場版「SHIROBAKO」 この後特に詳しい説明もなく、数秒でさらっと流されてしまうセリフではあるのだが、個人的には結構面白いと感じたので、これの意図について考察してみる。 色域と色深度について 例のセリフは恐らく色域と色深度のことを言っているのだと思われるため、まずはそれらについて解説する。 色域とは使える色の範囲のことであり、どこまで強い赤・緑・青(光の三原色)を出すことができるか、その組み合わせでどれだけ豊かな色を出せるかである。 色域は以下のような図で表現される。 この図において、∩型の色がついた部分が人間の目が捉えることができるとされる色の範囲を表し、三角で囲まれた色の範囲が色域の規格を表す。ここでややこしいのが、色域が広くなっただけでは

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