Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。

Webページやスマホアプリで見かけるレイアウト、ナビゲーション、ボタン、スライダー、フォーム、タイムライン、ボタンなど、CSSを使って実装されたテクニックがまとめられたコンテンツを紹介します。 デザインのアイデアとして、またそれが実装可能かどうか、実装はどうやっているのか、何かあった時にチェックすると便利です。
皆さんこんにちは。ギャプライズ鎌田(@kamatec)です。 今日は過去私が数百社という企業のプランニング・運用をしてきた中で実証した、 最も「手早く」「確実に」コンバージョンを伸ばす方法をご紹介します。 それがEFO、つまり「エントリーフォームの最適化」です。 Webサイトをリニューアルしなくとも、LPを作らなくとも、 エントリーフォームを変えるだけでコンバージョンは劇的に変わるのです。 実際の事例をいくつかご紹介しましょう。 Case1:ブライダル系サービスのEFO事例 http://www.primavera-wedding.co.jp Case2:ギャプライズクリックテールサイトのEFO事例 https://contentsquare.gaprise.jp/ Case3:システム系BtoBサービスのEFO事例 これらの事例はいずれも変更したのはエントリーフォームだけです。 特にフォ
仕事の進みがちょいとアレなので、現実逃避もとい気分転換に。 フォームの入力内容を、jQuery.ajax()を使ってサーバーへ送信したいって時のパターンです。 基本的な流れ フォームのsubmitを拾う 通常の送信はキャンセル 送信ボタンを無効化 送信先URLやフォームの入力値を取得 送信 受信後、送信ボタンを戻す 入力値をどう得るか、というのがポイントかと思います。 送信ボタンを無効化するってのはやらなくても良いんだけど、誤操作防止のためにも是非やって頂きたいと思います。あと送信ボタンの制御以外にも応用がききます。 デモ なんかお問い合わせフォーム的なものを用意しました。 まー実際にお問い合わせフォームをAjaxで送信する場面なんてないような気もするんですが、基本パターンという事で。
こんにちは、LIGの副社長、ゴウです。 この度、LIGブログに「ページTOPに戻る」機能が実装されました。 どのサイトにでもある、普通の要素だと思うのですが、今回、我々は“ウザさ”にこだわって作ってみました。 ページ右下にある弊社エンジニアの段田をクリックすると… ゴゴゴゴゴ… ドドドドドドドド… という感じで、段田が天に登るラピュタのように上昇していきます。 俺が知る限り、ここまでうざったい「ページTOPに戻る」は無いと思いますし、今回の開発にはデザインとJSの実装で4日ほどかかっており、「うざい」という以外に感想が無いような機能の実装に大切な会社のリソースを割いてしまった事をこの場を借りてお詫び申し上げます。 とは言え、この機能の一番下に、広告領域も設けてあります。 時間にして2秒ほどしか見えない上に、クリックをするにはそれなりの慣れと反射神経を必要とするのですが、今回特別にこの広告枠
Login Form Design Page Essentials Unlike other types of user interface forms, login forms do not come in all shapes and sizes. They are limited to the number of fields that are used. The reason for such a minimal and capsule approach is trivial: people do not like to fill in forms. You cannot be pushy by asking for too much information. These forms should be simple, familiar, and straight to the p
前回の続編です。 inquiry form creatorの後継のようですね。 色々変わっているので一応書いておきます。 inquiry form と比較 確認画面・サンキュー画面の文言を細かく変更可能 以前はフォーム部分だけだったと思うんですけど、冒頭に文言や画像を入れられるようになっていますね。これにより、フォームの説明や、サンキュー画面で他ページへの誘導などが可能に。 「必須マーク」など、細かく設定可能 画像なんかも指定できます。 CSSが管理画面上で編集可能 akismetと連動してスパム排除 各画面のHTMLが自由に編集可能 テーマフォルダにtrust-form-tpl-.php等と置いておけば読み込んでくれるそうです。 それぞれ「trust_form_show_input()」「trust_form_show_confirm()」「trust_form_show_f
有名なようですし日本人Developerさんだったので既にご存知だろうと思いますけど、使ってみてなかなか痒いところに手が届いてくれたのでご紹介。あー、これはクライアントワークで使えるなぁーと思いました。簡単なフォーム程度でOKのサイトだったらコレで十分なんじゃないでしょうか。 inquiry form creatorの便利だったところ 日本語 確認画面、サンキュー画面がある フォーム項目の追加が簡単 標準でバリデーションがけっこうある ユーザーに自動返信ができる お問い合わせ内容が管理画面上で確認できる お問い合わせ内容をCSVに落とせる と、思ったんですが、同作者さん( horike 氏) の新しい(?)フォームプラグイン Trust Form のが良さそうですね。 アップデート日時が古いからおかしいなと思ったらこんなのあったのですねー・・・orz (そういえば前にWP詳しい人がT
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
Contact form is an integral part of your blog or website. People may need to contact you for various business, advertising and guest posting requests. However, it is also one of the most spammed sections of a blog and needs to be thoroughly secured. It’s very important to choose a good contact form plugin with proper spam protection capabilities. Below are some of the well known and widely used co
※2012-04-07 セキュリティ面の問題に関して追記しました。 今日は、ウェブページの入力フォームでユーザーが楽にしかも正確に入力できるようにできる(可能性を秘めた)、新しいHTMLの仕様についての情報を。autocomplete属性に関する新しい仕様です。 グーグルは、入力フォームに自動入力する仕組みに関して、新しい仕様を提案しました。HTMLの仕様を拡張することで、ブラウザでフォームに自動入力する仕組みを使いやすくするものです。 これがうまく動作すると、フォーム入力が非常に楽になり、ミスもほぼなくなります。 どれぐらいすごいかというと、ちゃんと設定したブラウザを使うと、フォームで3クリックするだけで、一般的な項目が一気に入力されるのです。 たとえば、この状態から、 名前や住所などの標準的な項目が、一気に自動入力されます。 どうでしょう。こうした機能をサイトに設けられたら、フォームの
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