SpectacleはReact.jsベースのプレゼンテーションライブラリです。よくあるWebスライドをReact.jsベースで作ろう、というもの。PDFへのエクスポートも出来るみたいです。使い方等の詳細はGithubにてご確認下さい。ライセンスはMIT。 Spectacle On GithubExample
選択肢の一つとして備忘録。jQueryの ように扱えて、jQueryより軽量なjs ライブラリにzepto.jsというものが あるんですが、このzepto.jsをコアに 使ったモバイル用のフレームワーク をご紹介。 jQuery Mobileライクなフレームワークです。全く同じではありませんけど、選択肢の一つとして覚えておいて損は無いかなと思います。 見た目はJQMに似てますね。似てるというかモロあれですがwzepto.jsをベースにして、JQMライクな軽量モバイル向けフレームワークのZoeyが作られました。20KBほどのスクリプト1つで実現できます。 日本語化したサンプルです。というか英語を日本語にしただけなんですが。 Sample ちょっとcss直さないとですかね。 コードサンプル <script src="zoey-0.2.1.bundle.min.js"></script> jsフ
要素をタイル状に配置してくれる、というjQueryプラグイン。特に目新しいものでは無いですけど。Pinterestライクなレイアウトを実装出来る、と言ったほうが伝わりやすいかも知れませんね。 Pinterestライクなレイアウトを実装出来て且つ、並べた要素をD&Dで移動、再配列してくれる、というもの。使うシーンは限られそうですけど面白いですね。 ドラッグ&ドロップで配列してる要素を自動で再配置してくれます。上図は画像になっていますが、ボックス要素に対応できるので応用が利きそうです。touch-punchを使ってタッチデバイスに対応させることも出来るようです。 ただ、再配置後の記憶をしないとなのでcookieやlocalStorage等を併用する必要があります。 コード<script type="text/JavaScript" src="http://ajax.googleapis.com
注目させたい箇所に順々に吹き出し を表示させるWebサイトのツアー コンテンツを実装するjQueryのプ ラグイン・Crumbleのご紹介です。 可愛いデザインでこのままでも使え そうです。 ツアーコンテンツを実装するスクリプト。jQueryを使用します。 吹き出しをクリックすると次の吹き出しが表示されます。かわいい。 尚、吹き出しはgrumble.jsが使われていますので同時に読み込む必要があります。 <ol id="foo" style="display:none;"> <li data-target="span">吹き出し その1</li> <li data-target=".foo">吹き出し その2</li> <li data-target="b" data-angle="190" data-options="distance:10">吹き出し その3</li> </ol>表示さ
デートピッカーを実装するjQuery プラグイン・jQuery.minicalです。 シンプルさと軽量さが特徴です。 jQuery UIを使うほどでもないよう な場合はこういった軽量でシンプル な物が使いやすいですね。 デートピッカー実装ライブラリです。 軽量というのが売りのようで、gzipで4KBほどに圧縮できるそうです。動作もシンプルにカレンダーをポップアップ表示させるだけのもの。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js'></script> <script src='jquery.minical.js' type='text/javascript'></script>ライブラリを読み込んで以下のようにセッティング。 $(
使い勝手の良さそうなプラグイン だったので備忘録的にご紹介。 ツールチップを実装するjQuery のプラグインです。マウス追従、 不動タイプの選択が可能、デザ インもCSSのみで作ります。 各ブラウザにも対応、HTMLタグも利用可能、マウス追従の有無の選択、軽量、などの特徴が有ります。 Sample動作サンプルです。 マウス追従への変更も可能です。圧縮版で5KBほどとなかなか軽量です。 コード<script type="text/javascript" src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.7.2/jquery.min.js"></script> <script type="text/javascript" src="jquery.tooltipster.min.js"></script>本体とプラグインを読み込み。 $('
ファビコンに動的な円グラフを実装 するJavaScriptライブラリ・Piecon のご紹介。ユニークなライブラリで すね。以前、ファビコンでテトリス を実装するライブラリを見かけまし たけど、今後増えるのかな。 なかなか面白い。ファビコンに動的な円グラフを表示させるスクリプトです。非依存型なのでPiecon単体で動作します。 ファビコンとして表示された円グラフは時間と共に変化させる事が出来ます。 Sample コードPiecon.setOptions({ color: '#ff0084', // グラフの色 background: '#bbb', // グラフの空部分(empty)の色 shadow: '#fff', // 外側の円のボーダー色 fallback: false // タイトルバーのパーセンテージの切り替え設定 });ライブラリを読み込んで上記のようにセッティングします。
フォームで利用するjQueryのスニペット コードをいくつか。どれも既出だと思う のでおさらいという事で。とはいえ、所詮 はスニペットですので実際に導入する際 は動作をしっかりと検証する事を強く 推奨します。 フォーム周りのjQueryスニペットです。自分用のメモも兼ねて。 フォーム関係は色々面倒なので参考にならない事もあるかと思います。「ふーん」程度にご覧頂くと丁度いいと思います。 Placeholder属性を、非対応ブラウザでは表示/非表示に 便利なHTML5のPlaceholder属性をオールドブラウザでは表示/非表示として対応します。 if(!$.support.placeholder) { var active = document.activeElement; $(':text').focus(function () { if ($(this).attr('placeholde
自分用メモ。wp-config.phpの設定 で出来る事のリストです。よくある カスタマイズは、テーマファイル内 にコードを書きますが、wp-config で出来る事を知っておくのもとても 大事ですね。 普段あまり利用しないので覚えてないし、困ったときはいちいち探してるので時間をロスしないようにメモしておきます。 スニペットのメモリストですし、細かい解説は面倒なんでしません。また、「wp-configってなんだろう?」という方には全くお役に立てないと思います。 wp-config.phpで出来る事リスト 以下リストです。古いバージョンの事は視野に入れてません。 リストはCODEXのwp-config.phpの編集から抜粋しています。 ※変更前にバックアップして下さい ※自己責任でお願いします ※コード一覧は記事最下部に有ります 01. デバッグモードにする define('WP_DEBUG
WordPressに標準装備されているウィジェットで、自作のウィジェットを作成してみよう、という内容です。便利な機能で、クライアントワークでは割と必須ですけどあまり情報がない印象だったので復習をかねて書いてみました。 WPのウィジェットに追加できるアイテムボックスを自作する、という方法です。基本的な事しか書いてません。なので、WordPressテーマ開発のビギナーさん向けになります。 ウィジェットをテーマで使えるようにするまずはおさらい。利用しているテーマでウィジェットを使えるようにするには、その為のコードを書く必要があります。 何もしていない状態ですと、上記のようにウィジェットページには注意文しか表示されません。 まずは利用可能にする利用するためには以下のようなコードを利用中のテーマファイル内にあるfunctions.phpに書きます。 if ( function_exists('reg
少し前に小規模のローカル地域での 店舗検索サイトのお手伝いをさせて 頂いたんですが、その時に使った Tipsです。WordPressのカスタム フィールドに住所を入れるだけで、 地図が表示されるようにする。 カスタムフィールドに住所を入力すればGoogleマップが自動で表示されるようにする、っていう方法。 住所入力でGoogleマップを表示する APIを使います。これは少し前にjQueryでやる方法を知人に聞かれたので記事を書きました。 APIと少しのjQueryコードでGoogle Mapの地図の色を変更する なので細かい解説は割愛します。 コードではコードです。 API<script type='text/javascript' charset='utf-8' src='http://maps.googleapis.com/maps/api/js?&sensor=false'></sc
早いもので今年も残すところあとわずか となりました。今年は年をまたいで仕事 しないとならないので早めに総まとめ的 な記事を書いておきます。と言っても 完全に自分用のまとめですのでご覧に なっても役に立たないと思いますがw というわけで、後で復習するのに、探さなくていいようにしただけの自分用リンク集です。 jQueryとWordPressにやたら偏ってます。過去記事のまとめですので目新しいものは一切ありません。 ネタは省いてます。あと、種類で細かく分ける気力が残ってないので順不同です。 スマフォ向けが多いのでスマフォ関連は※印を振っておきました。 復習用なのでリンクは全て当サイトの記事にしてます。他の方には二度手間ですがご了承下さい マウスを乗せるとキャプチャが表示されます。 130個くらいです。普段から小ネタばっかりなのでそんな感じのまとめです。 【追記】(僕が)リンク見にくいので色を変え
題名の通りスクロールバーを変える jQueryプラグインです。全然使う 機会が無かったんですが、以前から 触ってみたいと思っていたところ、 ちょうど良さそうなプラグインを 見かけたので試してみました。 デザインそのものはcssでカラーリングしたり、画像に置換したり、と自由も利いて、クロスブラウザにも対応、3KB以下と軽量です。 こんな感じでデザインを変えられます。せっかく統一性をうまく出したのに仕様上スクロールバーが出てしまって一体感を損なう悲しみと絶望感はWebデザイナーさんなら経験したことがあるのではないでしょうか?え、無いの・・じゃあいらないかn Sample まぁせっかくなので見てください。 当サイトの右上のギアアイコンを使いました。このアイコンをクリックすると回転するんですがこれはcss3のkeyframeとanimateでうごかs、あ、どうでもいいですよね。 IE6/7 IEで
HTML5のmenu要素もサポートしている オリジナルのコンテキストメニュー を実装するjQueryプラグインです。 普通のサイトじゃ使わないでしょう けど、最近ではHTML5製のリッチコン テンツ等利用するシーンもあるかも なのでメモがてら。 基本的に通常のWebサイトでコンテキストメニューを変えてしまうのはユーザビリティを大きく損ないますが、HTML5によるペイントツールやゲームなど幅広いコンテンツの実装が可能になってきましたのでこういったライブラリも用途が出来始めた気がします。 右クリックメニューを独自のものに変えます。それだけならちょっとアレなんですが、このプラグインは左クリックメニューにも出来るので一応覚えておいてもいいんじゃないかなと。他にもmenu要素にも対応してたり、アイコンを付けたりなどいろいろ応用が利くみたい。 右クリックでフォームが出る・・なんてのも作れる。実際あった
必要になるかも知れないので、 今のうちにかき集める作業です。 よくみる無限スクロールサイトを 実装できるjQueryプラグインです。 あんまり使ったこと無いので 注意点なんかのメモ書きもして おきます。 というわけでいつもの自分用メモなので、これから触る用のまとめです=オススメプラグインとかじゃないです。無限スクロールと言っても要素が無くなれば止まります。当たり前ですが。 Tumblrとかギャラリーとかでよく見かける無限スクロールを実装できるやついろいろ。WPデザインギャラリーでも実装していますが、これは5509氏のプラグインによるものです。便利っすー。 infinite scroll jQuery Masonryっていう、boxを段々にするやつと一緒に使ってるのを以前実装しました。結構よかった。WPプラグインもあるみたい。 infinite scroll Endless Scroll ち
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