今年12月10日に発売されたCD PROJEKT REDの『サイバーパンク2077』。予約分だけで800万本、そして12月20日時点で合計1300万本以上を売り上げたと報告されており、好調な初動を見せているようだ。一方で、バグの多さやコンソール版の最適化不足などが明るみになり、コンソール版については異例の返金対応を実施。PS4版はPlayStation Storeから一旦取り下げられ、必ずしも成功したローンチとはいえない状況にある。 そんな本作に対しては厳しい意見も寄せられ始めており、米国メディアPaste Magazineもそのひとつ。ただ、本作を「ヒトラーと同様である」と評したことで物議を醸しているようだ。海外メディアForbesなどが報じている。 Cyberpunk 2077's multiple failures sum up everything wrong with the v