■ツイッターより 国民民主党は、信教の自由の尊重を大前提としつつも、反社会的な団体の活動を排除する「反カルト法」(仮称)の制定も視野に、党内に特別の調査会を設け集中的な調査・検討を行うこととします。フランスの反セクト法における10の判断基準など海外の法規制も参考に、調査・検討を進めます。 https://t.co/MPyDQhwXWs — 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) August 4, 2022 <この記事への反応> ようやく、カルトを制限する法律を作ることに言及してくれる政治家の人が出てきた。期待したい。 国民の利益を考えたら、やるべきはカルトを許さない法整備なんだよな。 この迅速な対応は本当に素晴らしいと思います 大賛成 信教の自由は内心の自由であり最大限尊重せねばならないが、詐欺、霊感商法等とは別の話だ。 信教の自由とそれらを区別するためにも基準
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