<論壇時評>ひろゆきが壊したもの 議論=「論破」ではない:東京新聞 TOKYO Web インターネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき(西村博之)が、沖縄県名護市辺野古で新基地建設に反対する市民を揶揄(やゆ)したとして、話題になった。ひろゆきは十月三日に辺野古のキャンプ・シュワブのゲート前を訪問し、座り込み抗議をしている人が見当たらなかったことから、座り込み日数を書いた看板を前に笑顔で写真を撮り、「座り込み抗議が誰も居なかったので、0日にした方がよくない?」とツイートした。 これに対して、沖縄の人たちを傷つける発言だとして批判が巻き起こり、議論となった。ひろゆきがMCを務めるインターネット番組「ABEMA Prime」は、十月七日にこの問題を取り上げ、批判的な論者と議論を交わした。 ここに出演した沖縄タイムス編集委員の阿部岳は、番組放送後に発表した「ひろゆき氏が沖縄を笑えるのはなぜか
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