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決算に関するppbdk921のブックマーク (5)

  • リブセンスが遂に赤字突入、順調に伸びる販管費、頭打ちの売上高

    2015年3月期 人材紹介、派遣事業は堅調 3月決算の上場会社の決算開示ラッシュですね。人材派遣、人材紹介ともにマーケットは堅調であり、昨年矢野経済は人材紹介の市場規模が1500億弱に到達することを予想しています。 ジーニアスでも2015年3月期の決算が無事に完了し、税務申告を準備していますが、今年は例年以上に税金をたくさん払うことになり頭が痛いです。時々同業の皆さまとお話しすると、売上高や営業利益の過去最高を更新されている会社も多く、皆様にとっても昨年度は大変良い一年になったのではないかと思います。 ちなみに、上場会社(売上高/営業利益)では、リクルート人材事業(メディア+派遣)が9779億円(3027億円+6752億円)/1187億円(780億円+407億円)、テンプホールディングスが4010.5億円/234.7億円、JACリクルートメントが92.7億円/26.6億円、メイテックが82

    リブセンスが遂に赤字突入、順調に伸びる販管費、頭打ちの売上高
  • LinkedIn、求人マッチングサービスのBrightを買収へ--Q4決算も発表

    プロフェッショナル向けソーシャルネットワークのLinkedInは米国時間2月6日、求職者と雇用者をつなぐサービスを手がける創設後3年のBright Mediaを、現金と株式あわせて約1億2000万ドルで買収すると発表した。 Brightは、特にデータを利用した求人のマッチングを得意とするとされており、LinkedInは独自のリコメンデーション機能をBrightのマッチング技術により改良する計画だ。ただし、Brightの既存の会員や顧客が同社のウェブサイトにアクセスできるのは2月28日までとなる。 Brightの創設者であるEduardo Vivas氏はブログ投稿で、「当社は、われわれに欠けているもの、つまりこの技術を経済全体に適用する能力のために、LinkedInに加わることにした」と述べた。 LinkedInは、2014年第1四半期に買収手続きを完了する見込みだと述べている。1億2000

    LinkedIn、求人マッチングサービスのBrightを買収へ--Q4決算も発表
  • LINE事業の売上比率は約8%:NHNの今後の伸びしろはやはりLINE次第 | The Startup

    ざっくりいうと… ・NHNは収益の約6割がポータルサイトNAVER.com関連の広告事業 ・広告事業は安定的で、ゲームはちょっと不安定 ・LINEのNHN全体の売上比率は8%程度だが、最も伸びしろのあるセグメントのため、LINEのマネタイズ施策などに注視したい 上場企業分析シリーズ。1社目のサイバーエージェントに続き、2社目はNHNです。2013/1Qの決算を見ていきます。NHNは韓国の企業で、コスダック(韓国取引所)に上場しています。主要サービスはNAVER.com。日でいうYahoo!JAPANのようなポータルです。広告事業はサーチ型とディスプレイ型でセグメントが分れています。あとはハンゲームに代表されるゲーム事業、そしてothers事業にLINEが含まれています。下記がハイライト。まず全体概要、その後セグメント別に見ましょう。 営業利益率は30%前後で推移。自社メディアを持っている

    LINE事業の売上比率は約8%:NHNの今後の伸びしろはやはりLINE次第 | The Startup
  • ノマドや個人事業主にオススメ。無料で簡単なクラウド請求書「misoca」を試す|More Access! More Fun

    わたしのTwitterのアカウントをフォローしてくれている皆さんは、毎月のように月末になると「請求書書きたくない」「口述で請求書書いてくれるサービスが欲しい」と呟いているのをご存じでしょう。わたしが世の中で一番嫌いな物、それは決算と請求書書きとナベツネであります。ナベツネは物じゃ無くて人なんだが。 特に自分はMacなので、なかなか素人でも使える(ここ大事)請求書のソフトが無い。特に個人事業主レベルだと、領収書は一括して税理士さんに送るので帳簿は付けない。よって単に「請求書を出すだけ」のシンプルなのでいいのだが、これがなかなか無い。マジで無い。 じゃあExcelでやればいいじゃんと思う人が大半だが、自分はExcelが大嫌いでほとんど使えないのだ(開き直り)。断固として集計とかは自分ではやらない。で、請求書のテンプレートを友人にいただいて使っていたが、Excelが嫌いだからそもそも使いづらい。

    ノマドや個人事業主にオススメ。無料で簡単なクラウド請求書「misoca」を試す|More Access! More Fun
  • ファッションECのBUYMAを運営するエニグモがIPO:ZOZOTOWNとの比較からBUYMAの成長余力を探る | The Startup

    先日、BUYMAを手掛けるエニグモの上場承認が発表されました。今回はファッションECプラットフォームとして、ZOZOTOWNとの比較でファッションEC市場を考察します。 【参考資料】 エニグモ:新規上場申請のための有価証券報告書(1の部) スタートトゥデイ:2012年決算短信、決算説明会資料 BUYMAとZOZOTOWNのサービスおよび事業概要 BUYMAは「世界のバイヤーがあらゆるブランドをお届け」とのショルダーコピーの通り、海外ブランドを現地価格で仕入れ、日のユーザーに売るという、商品の内外価格差がメリットとなるモデル。バイヤー業務の個人への開放によるソーシャルCtoCプラットフォームです。私も昔アパレルECのバイヤーだったこともあるので、自分が海外在住だったらバイヤーとして利用してみたいサービスですね。 ZOZOTOWN(以下ZOZOと略)は説明不要の国内最大のファッションECプラ

    ファッションECのBUYMAを運営するエニグモがIPO:ZOZOTOWNとの比較からBUYMAの成長余力を探る | The Startup
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