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ブックマーク / namba.keizai.biz (1)

  • 旅をしながら旅の本を売る-「放浪書房」が大阪ミナミに出店中

    「放浪書房」は、全国を旅行しながら、旅先でブースを広げてを売る露天古書籍商。20歳ごろから日全国を旅行していた富永浩通さんが「古屋をやりたい」と知人に相談したところ、「旅行が好きなら、旅をしながらを売ればいいのでは」というアドバイスを受け、実現したもの。 重い時は80キログラムになるというを、リュックサックやキャリーケースに詰め込んで移動するスタイルで、全国を旅して今年で4年目になる。販売しているのは旅関連の書籍のみで、古や新刊、ミニコミ誌なども扱っている。 の仕入れ先は、旅の合間に全国で探しており、図書館の在庫整理など「常にいろんなルートを模索している」という。選りすぐったには、自分のおすすめポイントを書いたポップを貼り付け、店頭に訪れた人の印象に残りやすい工夫も行っている。 店舗の場所は固定せず、ホームページやツイッターでその都度告知するのみだという富永さんは「絶版でず

    旅をしながら旅の本を売る-「放浪書房」が大阪ミナミに出店中
    ppp128
    ppp128 2010/08/02
    放浪書房
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