2016年5月24日のブックマーク (2件)

  • 俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな

    昨夜の彼女との通話は久しぶりに真面目なものだった。 仕事の悩みや資格勉強のわかりにくい部分など、彼女がほぼ一方的に質問をしてきて、俺がそれに答えるというやり取りが2時間続いた。 彼女はいつも俺を褒める。どうやら気で俺のことを頭がいいと思っているようだ。正気かよ。 彼女は実家が裕福だ。父親は誰でも知っている企業の支店長まで務めた人物。彼女の姉も極めて優秀。彼女はそんな家庭に反発して、芸術の道に入った。「才能なんてなかったけど、逃げ出したかったから」なんて言いながら、死ぬほど努力しても入れない人が多数いるような名門に入った。そこでは誰もが「我こそは」と思っている中、一人だけ「私は才能がない」といいながら、大変な評価を得ていたということだ。彼女の同級生に聞いたところによるとだが。 それに比べて俺の経歴は惨憺たるものだ。 地方の進学校に入学するもヘタれ、大学は貫禄のFラン。 完全に負けぐせがつい

    俺よりあらゆる面で優れているのに「○○ってすごいよね」とか言うな
    ppp2500
    ppp2500 2016/05/24
    リアルわんわん物語みたい。お嬢様は生き抜く力があるものに惚れるのかな。
  • 道路族と対決

    愚痴です。ごめんなさい。 ウチの家は新興住宅地の一角にあり、周囲のほとんどが子育て世代の若夫婦です。そして何故か子だくさんばかり。少子化なんて嘘のようです。ウチは子供がいない世帯。袋小路の私道なので車が通らず、近所は文字通り道路族のパラダイスです。 平日、休日問わず午後になると家の周り(構造を説明するのが難しいのですが、四角い家の二面が道に接しており、また脇に仕切りの無いカーポートもあって、そこも道に接しています)で大騒ぎされて参っていました。 こんな状態がもう十年以上ずっと、子供の世代が次々入れ替わり連続的に続いていました。それでも「子供のやることだから」「そのうち大きくなるし」と余りにも酷い一、二例を別にすれば、何も言わずじっと耐えてきました。 ですがそんな状況が更に悪化し始めたのは数ヶ月前。カーポートを挟んだ隣の家の兄弟が大きくなってきて、サッカーボールで遊び始めたことからです。以前

    道路族と対決
    ppp2500
    ppp2500 2016/05/24
    うわー、可哀想。子持ちでもそんな親の味方はしないしたくない。徹底的に闘ってやめさせてもいいと思う。それでハブられるならご近所付き合いなんていらない。