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映画に関するpppzzzのブックマーク (5)

  • 駄映画をきちんと見ておくべきだった

    映画ってさ、やっぱり不朽の名作とかあって、見たらオモシロいんだけど、逆に有力駄作みたいなやつもある。 単に湿気った駄作なら人の口に上らないんだけど、あまりにも有名な駄作は一周回って教養になっちゃうんだよね。 そうすると、映画評とか見てるときに有名駄作の名前が挙がって芯から理解できないことがある。 人生は有限だから、駄作なんて見ておく必要はないんだけど、そうなっちゃうと引き合いに出される駄作のことを見てないと来楽しみたいことを十分に楽しめない。 特に大きく振りかぶって全力で投げられたビッグバジェットクソ映画教養になりやすい。 と言うわけで今から見るのを悩んでいるのが「REX 恐竜物語」と「アンドロメディア」の二つ。 今度の連休に黒沢作品の「乱」とどちらかを見ようかと思っているんだけど・・・ ううん。 他に見といた方がいい駄作ってある?

    駄映画をきちんと見ておくべきだった
  • 無口な織物職人が地下アイドルにハマっていく問題作・映画『堕ちる』が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    2016年9月9日(金)、9月10日(土)の2日間「第6回きりゅう映画祭2016」が群馬県桐生市の桐生市市民文化会館で行われる。映画祭で上映される問題作10日の「きりゅうシネマ2016」で上映される映画『堕ちる』は、無口で真面目な熟練の織物職人がふとしたきっかけでローカル地下アイドル「めめたん」にハマってしまうというストーリーだ。秋葉原で活動する地下アイドルのファンには中年男性も少なからず存在しているという話を思い起こさせるが、堅いイメージのある職人とアイドルという組み合わせのストーリーが、桐生でどう展開されるのか。監督・脚を担当した村山和也監督に話を聞いた。監督生命をかけて制作村山監督はこれまでCMや乃木坂46・NMB48などのアーティストのMV制作を行う映像ディレクターとして活動、ニューヨーク市立大学在学中に短編映画を制作した経験を持ち、日で制作したのは今作品が初という。一応、映画

    無口な織物職人が地下アイドルにハマっていく問題作・映画『堕ちる』が衝撃的 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
  • 岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』 - 青春ゾンビ

    岩井俊二の新作に夢中になる日が再び来ようとは。『花とアリス殺人事件』(2015)、そしてこのたび公開された『リップヴァンウィンクルの花嫁』の2によって、そのキャリアは再び黄金期を迎えているようにすら感じる。故・篠田昇の弟子である神戸千木のカメラとの相性もバッチリ、映像や音楽の美しさは健在であるし、そしてやはり語り手としての個性は唯一無二だ。そのオリジナリティ溢れる境地に唸らされてしまう。 呆れるほどに面白い。現実と夢、光と闇、善と悪、喜びと悲しみ、といった二律の境界線上をフラフラと歩きながら、出発点からは想像だにしない場所に着地させる。それでいて、物語全体を破綻させない巧みな脚術。コントロールし切れない部分(例えば唐突な赤いアルファロメオでの疾走)が魅せる発想の自由さも実に映画的だ。主要キャストである、黒木華、Cocco、綾野剛の3人の素晴らしさは、今作をキャリアハイと推したいくらい。

    岩井俊二『リップヴァンウィンクルの花嫁』 - 青春ゾンビ
  • 英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表 - amass

    英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表。世界各国から選ばれた映画評論家177人が調査に参加。日映画もランクイン 100. Toni Erdmann (Maren Ade, 2016) 100. Requiem for a Dream (Darren Aronofsky, 2000) レクイエム・フォー・ドリーム 100. Carlos (Olivier Assayas, 2010) カルロス 99. The Gleaners and I (Agnès Varda, 2000) 落穂拾い 98. Ten (Abbas Kiarostami, 2002) 10話 97. White Material (Claire Denis, 2009) ホワイト・マテリアル 96. Finding Nemo (Andrew Stanton, 2003) ファインディング・ニモ 95.

    英BBCが「21世紀の最も偉大な映画 TOP100」を発表 - amass
  • この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info

    いま、一部のネット界で邦画が面白い、面白くないというトピックがあがっている。確かに、邦画はたくさん公開されているけど、昭和時代の映画に比べたら格段にツマラナクなっている。まあ、そんなことはどうでも良くて、個人的にお勧めの邦画を10個選んでみました。1つを除いて、すべてお勧めです。 すべてにおいて過剰な復讐劇『人魚伝説』(1984年) 今まで観た映画のなかでもっとも好きなモノは? と聞かれたこの作品をあげる。 主人公は海女さんでちょっとダメな夫と幸せに暮らしていた。しかし、原子力発電所の建設によるドタバタで夫が殺され、その復讐を行うストーリー。この作品に関しては、気合いの入ったエントリーを過去に書いているので、興味がある人は是非読んでください。 血とバイオレンス、そして怒りに溢れた邦画は他にないでしょう。 特にエンディングのジェノサイドシーンは日映画史上に残る圧巻のシーン。初めて見たときは

    この映画を観るまで邦画の善し悪しを語るな! お勧めの邦画ベスト9+1 - Hagex-day info
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