【追記あり】今年だけで10回もの事故に遭った(起こしたわけではない)人のポストが話題になっており、過去の事故についても詳細を知りたい人がいそうだったのでまとめました。
俺と姉はどっちも発達障害気味で、検査はしてないが恐らくそうなんだろうと思われる。特に姉は俺よりも傾向が強くて、昔から何と言うか空気が読めない、話を聞けないという癖があった。具体的には、 これまで話をしてきた内容をひっくり返すように当初の主張を繰り返す。姉がわがままを言い出して、それが難しいことを親が説得したら、うんうんと聞いていたにも関わらず途中で思い返したように最初のわがままを繰り返す、みたいな。人が真剣な話をしてる最中に全く関係ない話を差し込む。真剣な家族会議をやっている最中に、全く関係ない芸能人のニュースの話をしてくる。自分の話題が最優先で、場の真剣な空気とかを読めない。話の結果を捏造する。話し合いの結果、姉が折れた話を最初から姉が我慢した形にするくらいは日常茶飯事で、全く結論が真逆になってることもある。嘘じゃんって指摘するとこちらが捏造したんじゃないかと疑ってくる。そんな形だから、
ダメしば @roudou_enjoy Xでは弱者に「努力しろ(💢'ω')」って声が多すぎるけど、努力だけだと壊れるよ? 俺は人と会話ができないのに陽キャが多い陸上部に行った、受験勉強も毎日9時間は勉強したよ? 大学ではバイトもサークルも勉強も全部頑張ったよ。結果、精神科のお世話になったよ? 2023-11-19 22:14:50
若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“本当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない
しかし歩行者にぶつけられた、邪魔だと怒鳴られたなど「立ち止まり派」から歩行禁止を求める声は根強く、近年は障害などで左側の手すりにつかまることができない人にとって危険という指摘もあり、歩行論争は具体的な取り組みに発展している。 2021年3月に全国初の「エスカレーター歩行禁止条例」を制定したのが埼玉県だ。これはエスカレーター利用者に「立ち止まった状態でエスカレーターを利用しなければならない」、事業者(管理者)に「利用者に対し、立ち止まった状態でエスカレーターを利用すべきことを周知しなければならない」との努力義務を課す内容で、同年10月1日に施行された。 名古屋市も今年10月から「名古屋市エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」を施行し、「立ち止まっての利用」を義務化。エスカレーター歩行を禁じる流れができつつある。 「歩行はやめたほうがいい」と考える人は年々増加 だが2022年10月3日
羽生さんが離婚を発表して以来、ずっとモヤモヤしている。問題提起、という意味で、そのモヤモヤの中身を披瀝しておきたい。 誰が、何をしたのか 1つは、誰が、何をしたのが問題なのか、という事実関係が判然としないことである。 羽生さんのメッセージによれば、「様々なメディア媒体」による「誹謗中傷やストーカー行為」と「許可のない取材や報道」が問題なのだという。 「様々なメディア媒体」とは何か。そもそも「メディア」とは「媒体」のことで、この同語反復に、彼がどういう意味を込めたのかが分かりにくい。もっぱらテレビや週刊誌などの取材を問題視するなら、「マスコミ」「マスメディア」と言っただろう。わざわざ、こういう表現をしたのは、むしろYouTubeを含むSNSでの発信を問題にしたかったのかもしれない。いずれにしろ、はっきりしない。 にも関わらず、ネットでは「マスゴミ」など口汚い言い回しも含め、マスメディアへの非
ネット掲示板でやりとりをしていた男性に覚醒剤を所持するようそそのかしたとして、警視庁が、いわゆる「私人逮捕系YouTuber」の男らを逮捕したことがわかりました。捜査関係者によりますと、覚醒剤取締法違反の疑…
著作権意識が高まるなか、「パロディ」に向けられる目も厳しくなっています。パロディという行為にリスクを感じ、それゆえに表現活動が制限されてしまう人や、他人のパロディを見て「アウトではないのか?」と気がかりになる人もいるでしょう。著作権を侵害することなく、しっかり面白いパロディを成立させるには、何が必要なのか。一級知的財産管理技能士・友利昴氏の著書『エセ著作権事件簿』(パブリブ)より一部を抜粋し、見ていきましょう。 <関連記事> 実は恐ろしい「他人のパクリを疑う」発言…「軽率に“盗作の濡れ衣”を着せる人」を待ち受ける高額賠償【一級知的財産管理技能士が解説】 パロディ元からお叱りを受けた人気漫画家 2018年10月、ギャグ漫画家・大川ぶくぶ原作の不条理系4コマ漫画『ポプテピピック』のキャラクターグッズのスウェットが、漫画家・寺沢武一からお叱りを受けたことがあった。寺沢が問題視したスウェットは、商
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LEDシーリングライトのリモコンが突然使えなくなった! トラブルシューティング 本体が故障していないか確認 リモコンが故障していないか確認 設定の確認 意外な原因 解決 まとめ LEDシーリングライトのリモコンが突然使えなくなった! LEDシーリングライトのリモコンが突然反応しなくなりました。二ヶ月前に買ったばかりなのに! sunoho.hatenablog.com 夕方に照明を点けたときは普通に使えて、深夜になって寝るのに照明を消そうとしたら消せませんでした。消せないどころか、調光も調色もなにもできません。どうして……。 買ったばかりのLEDシーリングライトのリモコンが効かなくて泣いてる— すのほ (@sunoho) 2023年11月15日 トラブルシューティング 仮に故障だとしてもまだ保証期間内なので修理なり交換なりはしてもらえるはずですが、ひとまずトラブルシューティングをやっていきま
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