2020年1月26日のブックマーク (5件)

  • 伊方原発3号機で停電トラブル 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」 | 共同通信

    25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射能漏れはないとしている。 四国電は同日、定検の全作業を当面見合わせると明らかにした。愛媛県の担当者は「看過できず、厳しく対応していく」と述べた。 四国電によると、停電は送電線の部品の取り換え作業中に発生。送電線を保護するため異常な電流が流れた場合に電線を遮断する装置が作動し、停電が起きた。

    伊方原発3号機で停電トラブル 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」 | 共同通信
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    pptp 2020/01/26
    本当にヤバイことになったら報道されなさそう
  • 患者急増、隔離追い付かず 武漢当局「1万人」に備え―中国・新型肺炎:時事ドットコム

    患者急増、隔離追い付かず 武漢当局「1万人」に備え―中国・新型肺炎 2020年01月26日00時17分 25日、北京の地下鉄駅で、体温を測る中国の治安当局者たち(EPA時事) 【北京時事】1年で最も重要な節目の春節(旧正月)を迎えた中国では25日、新型コロナウイルスによる肺炎患者が1300人に達し、死者も41人に増えた。中でも発生地である湖北省武漢市の状況は深刻で、患者の急増に病院の受け入れ能力が追い付いていない。市当局は25日、国営メディアを通じて「市内の病院から追加徴用し、月内に1万床を確保する」と約束。1万人規模の患者発生に備えざるを得ない現状を示唆した。 <関連ニュース>新型肺炎、中国で感染拡大 湖北省が25日発表した患者数は前日から180人増え729人。死亡した39人と退院した32人を除く658人は治療中だというが、あくまで病院で隔離治療を受けている人数。中国のニュースサイト澎湃

    患者急増、隔離追い付かず 武漢当局「1万人」に備え―中国・新型肺炎:時事ドットコム
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    pptp 2020/01/26
    sarsですら相当騒いでた記憶があるけど既にそれを上回ってる状況なのか。今回は春節も重なってるのに日本政府は何もしない
  • 伊方原発で停電 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」と謝罪 - 日本経済新聞

    25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射性物質の漏えいはないとしている。伊方原発ではトラブルが相次いでおり、四国電は同日、定検の全作業を当面見合わせると明らかにした。記者

    伊方原発で停電 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」と謝罪 - 日本経済新聞
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    pptp 2020/01/26
    いつ吹っ飛んでもおかしくないな。
  • スマホRPGの「自動戦闘」を巡る賛否。導入せざるを得ない本質的な理由とその課題

    MMORPG「ブレイドアンドソウル NEO」韓国で10月16日にサービス開始。ブレイドアンドソウルのリニューアル版

    スマホRPGの「自動戦闘」を巡る賛否。導入せざるを得ない本質的な理由とその課題
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    pptp 2020/01/26
    スマホゲーはゲームじゃない。一定確率で餌が出てくるボタンを押し続ける猿と同じことをさせているだけ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2019年のベストアルバム最後の50枚です。今回は最後までトップが決まらず最終的にはたったの6点差でした。2010年代、最高でした!このリストが誰かにとっての新たな音楽との出会いになることを願って!(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 504人分のデータを集計しました。 募集期間は2019年12月1日から31日の間ですです。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 そのため順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて5人以上に挙げられたものです。 レビューは有志によるものです。500字以内ディス無しでやっています。 レビューは随時追加してい

    ネットの音楽オタクが選んだ2019年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ