人々は神(AI)を欲しておるんじゃ
でおすすめない? ガンガンにアクションしたりオンラインでフレンドとやるようなものじゃなく、 一人でまったり、癒されながらやるようなのがいい 達成感があると更にいい ▽追記ここから これはすたーでゅーばれーやろなあ 農園系?癒されるならやりたい…でも横から「人間関係どろどろ」って言われてるから躊躇してる これはポータルです。 なんかぽんぽん飛んでくやつ?だよね?興味ある。買ってみる! ▽再追記ここから 久々に見たらめっちゃいっぱい教えてもらってた!うれしい! 片っ端から試してみたい。ありがとね! Getting Over It これは知ってるぞ!つぼのおじさんのやつだ!!
「承認欲求」をベースにしたSNSは続かない いま流行っているFacebookやTwitter、インスタなどのSNSは、基本的に「承認欲求を満たす」ことがベースになっています。 ぼくは、これは今後長くは続かないと思っています。 特にインスタは、ただ「いいね」をほしいがために「フェイクの生活」を送って「フェイクの写真」をわざわざ撮るわけです。みんなからの「いいね」をもらうことを目的にすると、どこかのタイミングで疲れてきます。「なんだか、ばかばかしいな」と思うタイミングがかならず来るでしょう。 もちろん、「SNSによって人と人がつながる」というのは、絶対になくなったりはしません。ただ「承認欲求」を満たすためのSNSは、これから長くは続かないと思うのです。 そこで何をベースにした、何を目的にしたSNSが必要なのか……。 ぼくは「自己実現」をベースにした前向きなSNSが主流になってくるんじゃないかと
あなたは「オフィスにラグビー部員が入っていって突然ラグビーボールをぶつけられる」というIT企業のインタビュー記事を読みました。あまりに面白かったので「仕事中にいきなりラグビーさせられるとか嫌すぎるwwwクソ企業だなwwwだからみんなGAFAに行くんだよwww」とコメントしました。 しかしその後、その企業で実際に働いている人の証言や別のメディアの取材により、以下が明らかになりました。 ・「突然ラグビー部員がオフィスに入ってきて強制的にラグビーさせられる」といった事実は存在しないこと。 ・事前調整のもと、営業系の部署で、ラグビー部員主導で軽いエクササイズをするイベントは実施したが、それは話題になっているようなラグビーボールを急にぶつけるようなものではまったくなく、デマであること ・このイベントはあくまでも健康増進施作であり、エンジニアを引き止めるためにやっているわけではないこと ・実際、中で働
3月27日にNIKKEI STYLEが報じた記事「GAFAに人材流出防げ NTTコムの新キャリアパス」が、波紋を呼んでいます。記事最後に書かれた「押しかけラグビー」の部分で、NTTコミュニケーションズでは「職場に突然、ラグビー部員がわーっと入っていって、社員にボールをパスしたり、体を動かしてもらったりする」という部分が「仕事中にラグビーボール投げてくるな」「地獄か」という批判的な声や「そんなことは行われていない」「デマである」という意見までさまざま。 話題になっているNIKKEI STYLEの記事 業務中にラグビーが始まる? NTTコミュニケーションズでは本当に仕事中にラグビーボールが飛んでくるのか、そもそもデマなのか。話を聞いてみました。 人材流出対策にタッチダウン NIKKEI STYLEの記事は、近年日本のIT企業では若手の人材がGAFA(Google、Amazon.com、Face
Tyler Cowen “Why don’t people have more sex?” Marginal Revolution, May 9, 2005 以下は当ブログの熱心な読者であるマイケル・ヴァッサーのコメント どのような形態の帰結主義も,性的な行動の解釈に多大な困難を伴います。端的にいえば,説明できないセックスの不足があるのです。女性も男性もその他のほとんどの活動よりもセックスを楽しく思う(これは平均としての話で,私がそう感じるかは別の話です)ことを示す研究や,セックスが本質的に低コストであることを踏まえれば,おおざっぱな推定に推定したとしても,効用を最大化する人はほとんどの人よりもおそらく多くの時間をセックスすることに費やすように思えます。この点に関する経済学的な議論を何かご存知でしょうか。 僕らに必要なのは正当事由というよりも,取引を拒むことから利益が生じる理由だ。いくつか
何でも教えてくれる機械を手に入れたことで大きな成功を収めた老人の一生を描いた漫画「地獄でなぜ悪い」が、人生の意味を深く考えさせられます。作者は猫オルガン(@applebeesong2)さんです。 迷ったら機械に聞く人生 ある日、5歳の男の子は一目見て地球のものではないと分かる珍しい機械を拾います。そのとき迷子になっていた彼ですが、機械が指し示す場所に行くとはぐれた母親と会えました。 それからというもの、人生に迷ったときには機械に聞き、自分が好きなものや望むものでなくても、仕事、友達、恋愛、結婚など全て機械の言う通りにします。一度、機械とは違う選択をしたときに不幸に見舞われてしまい、それ以降は10分ごとに機械の選択を仰ぐようになり、食事、読む本など全てを決めてもらいました。 便利な機械を拾ってしまう 人生の全てを機械の判断に任せる そして時が過ぎ、男は広い家、すてきな家族、白い犬、お金が全て
人の言葉を常に100%遮る同僚がいるんだが ウケる たぶん口に出さないと思考できないんじゃないかな、聞いた言葉を遮ってオウム返しするし はてなーにもいそう ______ え、エコラリアってなに?? と思ってググった 読んだ http://web.bureau.tohoku.ac.jp/manabi/manabi49/mm49-3.html https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E9%9F%BF%E8%A8%80%E8%AA%9E うーん、ちょっと違うような?これは本当にオウム返しだ 俺の同僚は以下のような感じ 例えば同僚が駅までの道を尋ねたとする 同「駅に行くにはどう行けばいいですか?」 A「駅で・・」 同「そう駅です」 A「そこのローソ・・」 同「ローソンを」 A「み・・」 同「右に?」 A「右に曲がって真っ直・・」 同「真っ直ぐ行くと駅がある?
俺「お兄さんは就職氷河期世代って言われる世代でね、マンモスと戦ってたから就職どころじゃないかったんだよ」
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