さっさとぶっ殺してしまえばいいだけなのに anond:20190802120230
著者・ヤマトイオリ!! イラスト・もこ田めめめ!!『私の幸せな時間が長い理由』2019年11月10日発売決定!!!!!!!おめでとうございます!!!
大久保マコト @makoto_ookubo 「クラリスみたいな女の子が現実にいるわけない」と言われた宮崎駿が「いやいるよ!何を言ってるんだ君は!」と怒りつつ、「あれはほんの数日間の出来事であって、その間『おじさま』の前で猫をかぶることなら誰でもできる」というようなことも言ったそうで、おっかないおやじだと思った 2019-07-30 00:45:08
とあるニュースで鞭打ちを罰で受けた、という記事を読んでふと思い出した。 ただ、鞭でぶっ叩かれた感想をシェアしたくてこの文章を書いている。他意はない。 色々な事情で武器として作られた鞭を受ける機会が何度かあった。そういうプレイではなく、武器としての鞭を経験するのだ。 まず、鞭はとにかく痛い。というか痛いを超えて精神が折られる。それも、熟達した人ではなく今初めて鞭を持ちましたって人がものすごく軽めにやってもそれぐらいになる。 熟達した人の本気は流石にまずいらしく、10%ぐらいに威力を落としてくれたけどそれでもヤバかった。 1発目 俺はやれるぞ、ほかの奴とは違うと心に硬く誓うがあまりの痛みに精神が折られてどうでもよくなる。 2発目 来ることがわかってるので備え体にめちゃくちゃ緊張が走る。激痛で話せなくなる 3発目 体を硬直させようが、何をしようと無駄だということを悟る。 つまり、守るものが何もな
だから、等価交換で誰かを殺せば誰かを生き返らせることができる。 ということになった時に、自分は真っ先に、偉かったりすごかったりする誰かを生き返らせるために殺される側だろうなと思ってしまう。 命で命が買える世界じゃなくて本当によかった。
何年か前に飼ってる犬が「くぅ~んくぅ~ん」って困った感じの声あげてたから 何事かと思って見てみたらテレビ台の下の隙間におもちゃが入ってしまって自分じゃ取れないよーって助けを求めている状態だった 俺はハンガーで引き寄せたりテレビ台を動かしたりしてなんとかそのおもちゃを拾って投げてやると愛犬は大はしゃぎで遊びだした 次の日「くぅ~んくぅ~ん」って声が聞こえてきたからまさかと思ったら再びテレビ台の下におもちゃを押し込んで取れなくなっていた 「お前は馬鹿なのか?」って言ったけど多分伝わってないしもう一回前日と同じ方法で拾ってから投げてあげた 愛犬はまた喜んでいた また次の日「くぅ~んくぅ~ん」って鳴いてたからどうせアレだろって思って見てみたらまたまた同じ状態だった どうやらこの犬テレビ台の下におもちゃを押し込んで助けを求めたらかまってもらえると変な学習をしたみたいだった 1日に何回も何回もおもちゃ
ここ最近石になりたいと常々思う。 そう思う理由は 他人に劣等感を抱きやすい自己管理能力が低い これから先の人生を悲観しているからである。 他人に劣等感を抱きやすい結論から言うと自分より幸せそうな人間を見ているとかなりイライラする。 かわいい彼女と旅行に行った写真をSNSに載せるやつとか、 他人にマウント取りたいようにしか見えないという偏見を抱いてしまうし、かわいい彼女と一緒なことが羨ましい。 あとはインディーズのバンドマンも絶滅して欲しいと思っている。 女をとっかえひっかえしているのが羨ましいし、 インディーズのライブでよくある内輪ネタと少数のバンギャ女性ファンが気持ち悪すぎる。 親のすねかじりも羨ましい。 社会人にもなって生活費を工面してもらえる環境って本当に羨ましい。 羨ましく思う人種と関わりを避けたりすることである程度どうにかできるのは理解しているけど、 羨ましく思う人種に当てはまる
金持ってたらイケるだろって思ってた。 年収もそこそこに上がって計算すると「毎日焼肉食っても全然余裕なんだな」ぐらいの収入になったので、 ここはもう「毎日昼飯にステーキ」を決めようとしたわけ。 最初の2~3日ぐらいは良かったよ。肉ガッツリ食って、ライスも食わずに満腹感を得られて満足しかなかった。 ただ、4日目あたりから急激に食うのが辛くなった。 それでもなんとかハンバーグを食べて「明日はちゃんとしよう、今日はたまたま調子がわるかった」と黒烏龍茶を飲んで体調を整えたんだけど、 結果的に5日目に半分以上残した。口が開かなかった。体が明らかに目の前の肉塊を食べ物と認識していなかった。 肉を食うのすらセンスなんだと思った。 俺はなぜ、ステーキや焼き肉でテンションが上がったのか。 それは時々、食べたいと思った時に食べるからだった。 「肉が大好き!」といいながらたった4日間肉を食べただけでアウトだった、
高校生の時、僕には親友がいた。 彼と僕は三年間とも同じクラスに属し、同じ部活に入っていた。部員数はとても少なかったため、必然的に僕達は仲良くなった。授業が終わったら部活が始まるまで、二人で教室に残って宿題をした。部活が終わったら、夕暮れの中、自転車を押して二人で他愛もない話をしながら帰っていた。 高校二年の冬、彼は肩が痛いと言い出した。僕達は皆、ただどこかでぶつけただけの軽い打撲だろうと思っていたが、その痛みは次の年の夏まで続いていた。さすがに何かおかしいと思った彼が病院に行き、検査をうけると、骨の癌だということがわかった。 彼は、一言でいえば、人望があった。筋骨逞しく文武両道で、理知的だった。それでいてユーモアや冗談が好きで、いつも周りの人々を笑わせていた。何よりも、彼は優しく、思い遣りのある人だった。だから、彼の周りにはいつも人が集ってきた。それは彼の入院中もそうだった。抗癌剤の副作用
自己紹介:21歳彼氏ありワープア元メンヘラクソビッチ。 厳しい親の元に育った反動で奔放な性体験を重ねるも、浮気などは経験がなく、フリーのときに遊びまくって彼氏が出来たらスパッとやめる、別れたら遊びまくるを繰り返してきた。 最近、親に借金があることが分かった。分かったというか数年越しに知らされた。焦った。私はワープアな中でギリギリ奨学金を返してて、かといって転職して手取りの上昇を期待できるほどのスキルはまるでなし、フルタイム勤務かつワンオペ、誰かが休んだら代わりはほとんど一番下の私が請け負うという状況なのでまっとうなバイトを増やすこともできず。 月に数回でもOK、2~3時間でもOK、高収入といえばの性産業。 「風俗なんかやったら絶縁する」と20年にわたり親から言われ続けてきたが、腹をくくるのにそう時間はかからなかった。 元々セックスが好きで、今の仕事はつらくて、だから余計に。 数日働いてみて
めっちゃアナルに指入れられて責められたんだけど、今まで感じたことのない快感でもう声が止まらなくてびっくりしちゃった 女になったみたいだった 痛かったけど気持ちよかった この気持ちどこにぶつければいいのか分からなかったからとりあえず増田に書いてる
どう考えてもつじつまが合わない。 たとえば人類で彼女たちのみ、肛門からは綿菓子が出てる、というのなら話はわかる。 むしろそちらのほうがイメージは容易だ。 しかし絶世の美女のケツの穴からもうんこが出るなんてことは、量子力学の実験結果以上に、人間としての直感に反するではないか。 お前は本当にあの俗説を信じてるのか? なんとなく都市伝説を鵜呑みにして今まできてしまっただけではないのか? と、何人もの学友に問いただしてみると、三人に一人は、うーんそういえば、と首をひねる。 頑なに「何バカなこと言ってんだよ、そんなもん自然の摂理だわ」と言うやつにはこう聞くことにしている。 「じゃあ、お前、目の前で美女がうんこするのを見たの?それなら信じるよ」 自身を持ってハッキリYESと証言したやつは今まで一人もいなかった。 せいぜいが動画止まりで、でもそれはフェイクかもしれないと指摘すると、大体のやつは「そこまで
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