るろうに剣心とか鋼の錬金術師でも 自論で都合よく敵が改心したりするご都合主義って作者と読者の自己満足じゃん 映画も小説も創作物はすべてプロパガンダでオナニーなので別にそれでいいとは思ってはいるが 作者のオナニーにより多くの読者が共鳴できる作品が売れる作品
ガルパンみたいにミニスカートでアクションする漫画やアニメ。 ファンの人は「〇〇ちゃんのきれいな足がスリ傷やキリ傷だらけになっちゃう!」って気にならないの?
趣味でつながってるフォロワーたちで、メンタルをやらかして長いこと抗うつ剤飲んだりしてる人が結構いるんだけど。 その人たちを見てると、なんかわざわざネガティブな事を探しに行って、ネガティブな気持ちになってるんだよなあ。フェミや腐女子や映画ジョーカーについて一言言いたい意識高い人のお気持ち長文や学級会を探しては「なんてことだ。こんなひどい人間がいる世界で生きていくなんて絶望だ」ってなってるっていうか 腐女子やフェミの学級会とか見なくても困らないものの代表で、しかも内容は恨みつらみのネガティブの塊なわけで、鬱のせいで気圧の変化程度でメンタルやられるレベルで脆弱なのに、何でそんなもんわざわざ見に行くのか。不思議でならない 鬱で〜って言うけど、そりゃ毎日そんなもん探して見て粘着してたら鬱にもなる。やめりゃいいのに
最近漫画を読んでいると裏に居る作者が透けて見えるときがあって、すごく萎える。 もちろん、作者の見えない漫画のほうが多い。 ふとした瞬間に、「あ、今このキャラクター作者の思想を喋らされてるんだな…」とか 「あ、こいつとこいつ多分作者の分身だな…」とか この女キャラたち、女の皮を被っているだけで所作も考え方も行動も男のそれだなー…とか(趣味が男っぽいとかじゃなくね!しまりん可愛い) このエピソード作者の別の漫画でも出てきたけどよっぽど好きなんだなー…とか あ、なんか漫画以外に何もない人生だったのかな…とか 優等生、才色兼備なキャラなのに怒りの沸点が低い上びみょーにズレてるんだよな…作者怒りっぽい人なのかな…とか とか何とか考えて物語に浸れなくなってしまうのがつらい。 なんなんだろう。 ■最近読んで作者の透けなかった漫画(一部) ダンジョン飯、ゆるキャン△、サトコとナダ、ビースターズ、終末旅行、
バチェラー・ジャパン シーズン3 謎の事業をしている金持ちの一人の男(バチェラー)を、金がほしくて売れたい大勢の女が取り合う『バチェラー・ジャパン』という最高に楽しいイカレ番組がAmazonにあるんですが、今回シーズン3のバチェラーが 「最後に選んだ女を速攻でフッて落とした女と付き合う」 という完全にこれまでの法則を無視したラストをぶっこんできて、爆笑、草、草生い茂って森、森燃えて焼け野原でした。 月9ドラマとかでよくある、ヒロインの女が「優しくて好きな音楽も食べ物の好みも合うずっと一途に自分を想ってくれてる主人公の親友」と付き合ってるんだけど、本当は「性格も好みも真逆でいつも言い合いばっかりしてる主人公」のことが好きなのに「私あなたとずっと一緒にいるから」とか言って、自分の本心を隠して結局ズルズルいって結婚直前にヒロインの想いを全部知ってる主人公の親友が、 「ずっとわかってたんだ…君が誰
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