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仕事と労働に関するppummuのブックマーク (6)

  • 建設現場のマッチングアプリ「助太刀」が5.3億円調達、開始半年足らずで7000人の職人が利用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    助太刀(旧社名は東京ロケット)代表取締役の我陽一氏 オンデマンドに建設現場の仕事と職人をマッチングするサービス「助太刀」は4月5日、第三者割当増資による約5億3000万円の資金調達を公表した。引受先となったのは伊藤忠テクノロジーベンチャーズ、ジェネシア・ベンチャーズ、KLab Venture Partners、ニッポン放送、パーソルホールディングス、レジェンド・パートナーズ、その他1社の合計7社。さらに個人投資家として千葉功太郎氏が参加している。 なお、ジェネシア・ベンチャーズとKLab Venture Partnersは昨年8月に実施したシードラウンドに続いての投資となる。件の出資比率や払込日など詳細は非公開で、調達した資金は主にサービス開発に関わる人員の増強、マーケティングに使われる。同社は2018年3月に旧社名の東京ロケットから社名を変更している

    建設現場のマッチングアプリ「助太刀」が5.3億円調達、開始半年足らずで7000人の職人が利用 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたこと ほどなくして同僚は会社を..

    続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたことほどなくして同僚は会社を辞めていった。 私は残った。 アホなのだが、残った。 なぜ謝罪文を書くことになったのか、いまいち覚えていない。 書くからには「私はこういうことをしでかしたので反省します」と明記したはずなのだが。 きっかけになったのは、社長にその時進行していた仕事を見てもらっていた時だったと思う。 社長が「ここを直せ」と言ったことに、私が何か口答えをしたのだ。 そこの表現はそうでなくてはならない根拠と資料があった。 だが、そう言ったとき、私は資料を社長の目の前にすぐに出せなかったのだ。 基的にデータ保存ができない環境で、机の回りは紙で溢れていたから。 社長は烈火のごとく怒った。イエスマンが好きで口答えをするやつなんて大嫌いなのだ。 確かに資料を示せない私に落ち度があった。 が、それ以来、私はすっかり「賢こぶって素直ではない」人間として扱わ

    続き。 謝罪文を書かされて辞めさせられたこと ほどなくして同僚は会社を..
  • 零細企業で働いてきたある社会人の恨み言

    まえがききっかけは今日仕事中に聞いていたFMラジオで、「こんな理由で謝罪文書きました」という体験談を募集していたことだ。 あれ、私謝罪文って書かされたことあるな… っていうかその謝罪文書いたあげくでその会社やめたな…とふと過った。 一体なんでそんなことになったんだっけ。 思い出せないのだ。 これが。 謝罪文書くなんてそうそうないことなのに、しかもそのせいで仕事をやめまでしているのに、何を謝らなければいけなかったか思い出せない。 たぶん、今でも理解していないからだ。 これから書くのは、大体10年くらい前に働いていた零細企業に対する恨み言だ。 きっと世の中にはあふれているタイプの理不尽だと思う。 これを世に放つことに何らの建設的な意義はない。 ただ、社会人をはじめて十年を数えて思うんだが、 理不尽にたいして「理不尽だ」と考え、適切に怒ることには、知性と経験値が必要なのだと思う。 どちらも足りて

    零細企業で働いてきたある社会人の恨み言
  • 「欠格条項」で仕事失った男性 国に賠償求め提訴へ | NHKニュース

    成年後見制度を利用した人が一部の職業に就けなくなる「欠格条項」によって警備員の仕事を失った岐阜県の男性が、規定は法の下の平等などを定めた憲法に違反するとして、10日にも国に賠償を求める訴えを起こすことになりました。 訴えによりますと、岐阜県で警備員の仕事をしていた軽度の知的障害がある30歳の男性は、親族に預金を使い込まれる被害を受け、去年2月、成年後見制度の利用を始めましたが、警備業法には制度の利用者を警備の業務に従事させてはならないとする「欠格条項」があるため、翌月退職を余儀なくされたということです。 男性は欠格条項は障害者に対する差別で、法の下の平等などを定めた憲法に違反しているとして、国に対し損害賠償と警備員として働く権利を認めるよう求めて10日にも岐阜地方裁判所に訴えを起こすことにしています。 男性はNHKの取材に対し、「成年後見制度を利用したとたんになぜ辞めなければならないのか。

    「欠格条項」で仕事失った男性 国に賠償求め提訴へ | NHKニュース
  • 三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ

    私は大学卒業後、マンガ家の三田紀房先生のもとでアシスタントをしていました。 記録によると平成17年9月5日から平成29年4月27日まで、11年と7カ月です。 かなり長いこと働いていました。 その間、楽しいこともあったし、いやなことも少しはあったような気がしますが、だいたい平和な11年7カ月であったと思います。 それは職場の人間関係が落ち着いていたことに加えて、業界の水準に比べても三田先生の職場が時間にきっちりしていたことが大きいと思います。 完成するまでとにかく徹夜と残業で乗り切るといったようなマンガ家の職場としてよくあるようなルーズさはありませんでした。だからこそ11年7カ月の間、落ち着いて仕事を続けられたのだと思いますし、業界の良くない慣習に流されずそうした職場をつくったことは三田先生の手腕だと思います。 しかし、です。 業界の水準よりはずっとましではあるものの、完全にホワイトかと言わ

    三田紀房先生に残業代を請求したことについて - マンガアシスタントについてのブログ
  • 五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺

    新国立競技場の建設工事に関わっていた23歳の新卒男性が今年3月に失踪し、長野県で遺体で見つかった。警察などの調査で、自殺と判断された。「自殺は仕事が原因」として、両親は上野労働基準監督署に労災認定を申請、代理人の弁護士が7月20日に厚労省で記者会見した。 何が起きていたのか。男性は、大学卒業直後の2016年4月、都内の建設会社に就職し、現場監督をしていた。 2016年12月17日、新国立競技場地盤改良工事に従事することになって以降、極度の長時間労働、深夜勤務、徹夜が続いた。自殺直前の1カ月で、徹夜が3回もあり、夜22時以前に仕事が終わったのは5日だけだったという。 男性は2017年3月2日、突然失踪した。「今日は欠勤する」と会社に連絡があり、それを最後に一切連絡がとれなくなった。誰からの連絡にも応じなくなった。 そして、4月15日に長野県内で遺体が発見された。警察・病院の捜査の結果、「3月

    五輪・新国立競技場の工事で時間外労働212時間 新卒23歳が失踪、過労自殺
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