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国際と思想に関するppummuのブックマーク (4)

  • リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ

    今日の横浜北部は、久々に曇って夕方には冷たい雨になりました。 さて、今回も以前紹介した記事の要約です。ちょっと長いのですが、その内容はかなり考えさせてくれるものです。 なぜアメリカではトランプが選出され、欧州では反EUの機運がここまで高まってきているのか、その原因をリベラル派の無理な考え方にあると分析した記事です。 === リベラリズムの終わり? by ダミール・マルージック 2017年11月1日 「べつに私はトランプ支持者というわけではないんですよ。ただ、あなたが擁護しようとしている土台そのものすべてを、あなた自身がぶち壊しにしているんですよ」 このようなこじれた感情のおかげで、私は過去10ヶ月間において私よりもはるかに執拗にトランプ大統領に反対している人々と、無数の議論を行うはめになった。 私はワシントンDCに住んでいる。この地域に住む人々は、先の大統領選で90.9%という圧倒的な割合

    リベラリズムの終わり? | 地政学を英国で学んだ
  • 中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン

    先日、中国人の僕は初めて靖国神社に行きました。ある著名な先生の勉強会の一員として数十名の塾生達と一緒に行きました。 実は、僕は以前から靖国神社に行きたかったのです。いろいろなところでよく意見を求められているのに見たことがないため、意見が言えなかったからです。僕は自分の目で確かめないで聞いた話を信じるのは嫌な質です。 僕は亡くなった人の霊を大切にする日文化が好きです。実は僕の出身地の山東省も似た風習があるからです。日の神社も好きです。渋い色と落ち着いた雰囲気は、とても東洋的で死者の霊を慰める場所としてとても良いと思います。 「遊就館」を見学してびっくり しかし、靖国神社の「遊就館」を見学してびっくりしました。軍艦マーチが流れる中、戦車、大砲、潜水艦などの武器と共に各戦争の背景、経過を詳細に解説しています。戦時ニュースも流しています。戦士の勇敢さを讃える、おびただしい量の証拠品と写真を展

    中国人が靖国神社に行きました:日経ビジネスオンライン
    ppummu
    ppummu 2017/08/16
    "ただし、展示されたのは、あくまでも博物館です。仮に、その戦闘機をワシントンの「英雄記念碑」の横に置き、米国大統領が参拝するなら日本の国民はどう思うのでしょうか。"
  • サンダース語録 1985〜2015: のら猫 寛兵衛(旧)

    2018年の常時SSL化に続き今回2019年のSSブログへの改称で再び記事最後の「いいね!」が全て「0」に戻されてしまった。これまでの努力が無に帰したかと思うと落胆は大きい。文字通りゼロからのやり直し。SSさんには今後せめて記事内にfacebookのシェアボタンを置かれるよう改めてお願いしたい。Facebook引用記事は右上のロゴ「f」の字をクリックすると開きます。登録を求めるページになっても下の「後で」をクリックすると閉じ、記事が読めます。 のら寛兵衛、象にささやく男。 無翼、無宗教。 戦争と平和、環境、政治、社会、国際情勢、などなど、 もっと知らるべき事あれこれ取り上げていく。ときどき脱線。権力者はとことん諷刺。

    サンダース語録 1985〜2015: のら猫 寛兵衛(旧)
  • クーリエ・ジャポン2月号 本日24日(土)発売です。

    お待たせいたしました。日、クーリエ・ジャポン2月号が発売になりました。 今号のクーリエは年末年始にお読み頂く方が多いことを意識して、2011年の総括と2012年の展望がぎっしりと詰まった、賑やかな1冊になっています。 まず2012年には、1月の台湾総統選を皮切りに、米国、中国ロシア、フランス、そして韓国など多くの国で大統領選やトップの交代があります。これまで以上に「人」に注目が集まる1年になるでしょう。巻頭特集の「世界を動かすキーパーソン」では、中国の次期国家主席就任が確実視されている習近平氏から、日にもブームがやってきそうな「自己啓発界の新しいグル」、新国家を作ることを目指しているカリスマ投資家、そしてブレイク必至のアーティストなどなど、2012年に話題を集めること間違いなしの「次の重要人物」を取り上げています。 また、もはや年末の恒例企画となった、「“世界の発明”BEST50」で

    クーリエ・ジャポン2月号 本日24日(土)発売です。
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