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権力に関するppummuのブックマーク (5)

  • 私はMe Tooではないけれど、 ある経営者が20代の私に話してくれたことを伝えたい(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ハリウッドの大物プロデューサーによる性暴力被害の訴えをきっかけに「私も(Me Too)」被害を受けたと表明する女性が続々と現れている。日でも顔と名前を出して、職場の元先輩に、就職を斡旋してくれそうな企業の人に、セクハラやレイプをされた、と訴え出る女性が出てきた。 彼女たちに共感・同情する声に加え、反発の声もある。Me Tooそのものが行き過ぎだ、という反論も海外から聞こえてくる。ちょっと頭が混乱してきた、という人のために伝えたいことがある。 それは今から15年以上前。私がまだ20代半ばでビジネス誌の記者だった時のこと。とある経営者にインタビューをした。社名を聞けば日人ならほぼ誰でも知っている企業の創業経営者である。 腕一でゼロから会社を立ち上げた彼は、ユニークな発想と言動で知られていた。当時は業に加えて「資産運用」にも熱を上げており、取材中も手元に置いた固定電話から、あれこれと指示

    私はMe Tooではないけれど、 ある経営者が20代の私に話してくれたことを伝えたい(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • 「正義」を冷笑して権力を手にしたトランプ

    <オバマの掲げた「正義」を冷笑してのし上がったトランプに対して、全面的に「正義」を振りかざすヒラリー。これではアメリカ社会の分断は緩和されない> 先週から日のツイッター上で「正義」に関する議論が盛り上がっています。1つのきっかけとしては、まずある作家の「暴走するような正義が、この地上のどこにあったって言うんだよ。」という投稿があり、これに対して原理主義の掲げる正義への批判や、「正義の味方」という言葉の「正義」と英語の「ジャスティス」の違いとか、様々な議論が寄せられました。そうした一連の議論を受けて佐々木俊尚氏が、 「正義の側から見ると正義は暴走するようには見えないんだけど、そうじゃない側から見ると暴走していると見える。しかし指摘すると冷笑的と怒られる。理解し得ない悩ましい問題」 と応じたのは興味深いと思いました。この問題では、「絶対と信じて正義を掲げつつ、それを信じないグループからは暴走

    「正義」を冷笑して権力を手にしたトランプ
    ppummu
    ppummu 2017/09/20
    毒舌が持て囃されたり、cmの後マジギレしたり、ポイズンが流行ったり、助走期間はけっこうあったよね、日本。/冷笑冷笑とは言うけど、さほど冷は感じないや。斜めに構えることで堪えてる感。憤り疲れたのかなって。
  • 後ろから鉄砲玉

    2017.09.16 日で脱原発を唱える者や団体には二種類ある。 実際に脱原発を実現しようとして、一歩ずつでも前に進もうとするものと脱原発が実現するかどうかはどうでもよくて、脱原発を使って票や金、支持を集めようというものだ。 現実に脱原発を実現しようとするものは、同じ方向を向いているものすべてでスクラムを組んで前に進もうとする。 その一方で、脱原発を政治的に利用しようとするものにとっては、同じような主張をするものが邪魔になる。 だから少しでも主張が違ったり、現実的に妥協しながらでも前に進もうとしたりするものを徹底的に批判する。 残念なことに核軍縮に関しても同じようなことが起きている。 少しずつでも核軍縮を進めていくためにスクラムを組もうというものと、核軍縮を利用しようというものにやはり分かれる。 その一つの典型が、ジュネーブ軍縮会議で日の代表部がとった行動に対する後ろからの鉄砲玉だ。

    後ろから鉄砲玉
  • 東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース

    かつて中国の民主化運動に身を投じた評論家の石平氏(55)が、菅義偉官房長官の定例記者会見で連続質問攻撃を仕掛けている東京新聞の望月衣塑子記者をツイッターで痛烈に批判した。 石平氏は7日に以下のようなツイートを書き込んだ。 「『それでも私は権力と戦う』という東京新聞望月記者の台詞を鼻で笑った。私は今まで、物の独裁政権と戦った勇士を数多く見たが、彼女のやっていることは、何のリスクもない民主主義国家で意地悪質問で政府の記者会見を妨害するだけだ。そんなのを『権力と戦う』とは、吐き気を催すほどの自惚れだ!」 日に留学中の1989年、祖国・中国で天安門事件が勃発し、帰国をあきらめたという石平氏にとって望月氏の「権力との戦い」はとんだ茶番に映ったようだ。 この投稿に対し、作家の百田尚樹氏(61)も即座に反応した。 「全力で拡散したいツイートだ!! 石平さんの言葉は重い!現在もどれほど多くの偉大な人た

    東京新聞の望月衣塑子記者を、中国民主化運動に身を投じた石平氏が痛烈批判 「権力と戦うとは…彼女のやってるのは吐き気を催すうぬぼれだ!」(1/2ページ) - 産経ニュース
    ppummu
    ppummu 2017/09/10
    半端なやり方と小賢しい陰湿さで権力と戦う自分に酔わず、客観的に冷静に"記者"を全うしろ?という批判?/記者という権力を批判する場合は小手先でいい?そんな価値もない?んんん??石平さんの次回作に期待??
  • 「見たいものしか見ない」ネット時代と取調べ可視化

    個人的には、取調べの可視化は行うべきだしこれで告発状受理しなかったらケーサツの威信は地に落ち最悪の恣意的暴力装置に成り下がると思うが、それはそれとして、標題の両者はとても相性が悪いのが気になる。 取調べ可視化の具体的なツールとしてどういうものが想定・議論されているのかよく分からずとりあえず録画録音による動画公開と前提しておくが、例えば録画中で取調べされてる容疑者の態度が死ぬほど悪かったとき、我々の社会はどんな風に判断するだろうか。 単に容疑がかかったという段階では当然の権利を要求することさえ、ずうずうしいとかふてぶてしいのでけしからんみたいな、そういう話になりはしないか。 「これだけの悪事に関わっていてこの態度なら、警察も暴力に走るのは仕方がない」という流れになりはしないか? 今回暴行で死亡したのではないかと言われている容疑者だが、なんの容疑かと思えばなかなかスゴイ事件である。 こういう事

    「見たいものしか見ない」ネット時代と取調べ可視化
    ppummu
    ppummu 2017/08/25
    webカメラにしてもなんらかの意図ある人しか見ないだろうし、一般の人も面白おかしく切り取ってまとめられた映像見て楽しんだら忘れるんだろし。自浄しないのなら不良警官の共犯ととられかねない立場や組織作るとか?
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