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自己に関するppummuのブックマーク (4)

  • YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠

    子供がYouTubeを見すぎている - カリントボンボン リンク先のブログ記事は、子どもがYouTubeを見過ぎていることへの不安を率直に綴ったものだ。 YouTubeの泡沫コンテンツのいい加減さと、動画から感じられる虚無感を過不足のない言葉でまとめていて、それでいて、自分が子どもだった頃に視ていたアニメや漫画のことを挙げて「案外心配するほどでもないかもしれない」と付け加えているあたり、バランス感覚に秀でた内容だと思った。 さて、はてなブックマークでの反応を見ていると、筆者が書き綴った内容よりもリアクションが大きいというか、YouTubeに対する不安や忌避感がズラズラ書き並べられていた。そしてYouTubeよりもお勧めしたいコンテンツとして、Eテレの「ピタゴラスイッチ」や「デザインあ」などが挙げられていた。 一人の子どもの親として、私もYouTubeには複雑な思いがある。個人的には、You

    YouTubeはくだらないから子どもを虜にする。そして親は不安になる - シロクマの屑籠
    ppummu
    ppummu 2018/01/26
    “「大人が楽しくないものを楽しむ」こと自体も、子どもにとって楽しいことだからだ。くだらない番組やお下劣なコンテンツもまた、そのワクワクを引き受けていたのだ。”
  • ももクロへの違和感というか

    今日は久しぶりに感情を動かされました ももクロの有安杏果卒業の件 私は彼女と同世代のアイドルファンで、ミライボウルぐらい?の時に彼女らを知った覚えがある 当時はSKEかスマイレージかももクロか、みたいな時代だったので私も満遍なく追っていて、ももクロちゃんにも好感を持っていました よくカラオケで歌ったりリリイベに行ったりという思い出 「Z」になった辺りからファンも増え、露出も増えだして、あれよあれよと言う間にトップアイドルに登り詰めたのに反して、私の中では違和感がどんどん大きくなっていきました それであんまり追いかけなくなっちゃったんです 最初は自分でもあんまり理由はわかってなくて、まぁ楽曲の好みなのかなあとか思ってたのですが 歳を重ねるにつれてその違和感は徐々にはっきりしてきて、20代前半になった今、ようやく掴めてきたような気が アイドルとしてのももクロちゃんたちは、大人になりません スタ

    ももクロへの違和感というか
  • 女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」

    マンガとスイーツ大好きな京都っ子。職業戯言(たわごと)遣い。頭の中もスイーツな気がしないでもないけど、気にしちゃダメだよねヽ(´ー`)ノ 自分はアンチフェミに反対する立場であると前置きした上で返答いたします。ツイッターにいるアンチフェミの論客は、裕福な人や頭のいい人(僕の基準では日東駒専以上は高学歴の部類)が多く、客観的に見れば負け組とはいえません。しかし、彼らと話してみて、「彼らは自分自身を負け組に分類している」と感じました。これは不思議なことではありません。人間は誰しも自分とその環境を基準に考えがちです。また、日常で最も多く接するのは同階層者です。金持ちが自分と他の金持ちと比べ、負け組だと感じる可能性は十分にあります。高学歴が自分と他の高学歴を比べ、負け組だと感じる可能性も十分にあります。裕福だが社会的に成功していない。高学歴だが出世しておらず、金も持っていない。社会的成功を収めたが、

    女を権力者だと思っているというお話、目からうろこだったのですが、いわゆる負け組男性が女を脅威に感じている一方で、負け組当事者でもなんでもない男性が「非モテに女をあてがえ」
    ppummu
    ppummu 2018/01/21
    “「女性の権利を抑制しろ。弱い男性を救え」と叫ぶ時、彼らもまた救われる対象なのです。”/ 成功とか優位さとか価値とか意味とか理由とか。存在イコール加害や罪だとするなら、許容や承認が不快を遠ざけるから?
  • あっこゴリラ | INTERVIEW | Amebreak[アメブレイク]

    「(男女共に『らしくあれ』と)『決められちゃう』のは苦しいじゃないですか。ある程度決めないと(社会を構成するのが)難しいって部分があるから、決められちゃう部分もあると思うけど、音楽の上だったら絶対にそれから自由だ、っていうことが当たり前だと思うんですよね。だから、今後もこのメッセージは言っていきたい」 バンドのドラマーとして音楽シーンに登場し、解散後の2015年に『MC BATTLE THE罵倒』への参戦をキッカケにラッパーとしての活動を格化。16年には「TOKYO BANANA」「Back to the Jungle」の2枚の作品をリリースし、17年1月にはフィメールMCによるバトル『CINDERELLA MC BATTLE』で優勝。そして、数々のメディアにも登場し、約2年強という短期間で一気にシーンの注目株になったあっこゴリラ。その彼女が新作「GREEN QUEEN」をリリースした。

    あっこゴリラ | INTERVIEW | Amebreak[アメブレイク]
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