■ そうしたほうがいい気がする、という自分ひとりの意志によって生活にすこしの変化を取り入れたのは事実だが、それは前回から3ヶ月以上もブログを更新できなくなるほど大きな変化では明らかになかった、と、そう言いたかったのだけど、じっさい更新していなかったわけだからサイズの問題ではないのかもしれない。 (1)定期的に更新していたあいだは「あ、もう○曜だ」と時間の流れが異常に速く、(2)更新しないでいるあいだは「あ、もう○日も経ってしまった」と時間の流れが異様に速かった。どうあれ時間は速すぎると思っていたけど、こうして1年の1/4にあたる時間が過ぎてみると、やはり(2)のほうがスピードはずっと速いとつくづく思い知らされたことだった。定期的にブログを書くのは、むしろ時間に歯止めをかける抵抗だったんじゃないかという気さえしてくる。 ほんと、なんなんだろうな。 ひとつ気になることがあると、それが客観的には