タグ

ブックマーク / tabi-labo.com (3)

  • 女性たちが堂々と、「秘める願望を解放」できるように絵筆を握る。

    どうして、男性が楽しめる「エロ」のほうが、女性のものよりも多いのでしょうか? これは、今に始まったことではありませんし、表現する自由があるはずの美術史においてもです。西洋も東洋も関係なく、“官能芸術”は、男を喜ばせるための作品の量が圧倒的。「女は慎ましくあらねばならない」という固定観念は、時代とともに薄れつつあるものの、女性たちはもっと心に秘める欲望を解放してもいい!と私は思うのです。 木村了子さんの美男ばかりの日画は、「女性の権利」を堂々と主張してくれています。そんな、彼女に詳しく話を聞いてみました。

    女性たちが堂々と、「秘める願望を解放」できるように絵筆を握る。
    ppummu
    ppummu 2017/12/13
  • 「レイプされたときに着ていた服」の展覧会。

    レイプは被害者の心に大きな傷を残すことになりますが、被害を知った人が被害者に追い打ちをかけるようなことを言ってさらなる深い傷をつける、セカンドレイプの被害もあとを絶ちません。 「どんな服を着ていたの?」のセリフには、暗に「あなたの着ていた服にも原因があるんじゃないの?」と責めるようなニュアンスが込められています。そんな思い込みに「NO」という答えを見せてくれる展覧会「What were you wearing?(あなたは何を着ていたの?)」がアメリカのカンザス大学で開催されていました。

    「レイプされたときに着ていた服」の展覧会。
    ppummu
    ppummu 2017/12/02
  • 「一生もの」にできる折りたたみ傘

    「持ち物は人を表す」とはよく言われること。時計やには気を配っていても、傘までこだわっている人はなかなか少ない。ビシっとスーツで決めていてもビニール傘じゃアンバランスだし。 ここに紹介するのはイタリア製の折りたたみ傘「Kjaro」。濡れたまま傘をカバーに入れる、下のタンクをちょいとひねると傘についた「水」がシャッと出てくる。

    「一生もの」にできる折りたたみ傘
  • 1