ブックマーク / matsutake.hatenablog.jp (3)

  • 尾崎豊の命日なので好きな曲を選んでみた - まつたけのブログ

    今日4月25日は不世出の天才アーティスト、尾崎豊さんの命日です。 亡くなったのが1992年の4月25日なのでもう22年が経つんですね。 当時はまだ子供だったしそういう人がいることや亡くなったことも知りませんでしたがだいぶ後になってから尾崎豊さんの遺した歌が大好きになりました。 そこで今日は名曲だらけ(特に10代の頃の作品なんてほとんど全部が神曲)の尾崎豊さんの曲の中からなんとか特別好きな曲だけを歯をいしばり血の涙を流しながら断腸の思いで選んでみました!(当初きりがいいので10曲だけに絞ろうかと思ったけどこんなにいい曲だらけなのにたった10曲とか無理すぎて死にそうになったのでやめました)。 いつものことですが完全に自分だけのベストアルバムをつくる気持ちで、僕の独断と偏見だけで選んでいるので『卒業』とか『15の夜』、『誕生』といった尾崎豊の代名詞的な曲が入ってなかったりしますがあらかじめご了

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    pqbyw621 2014/04/25
    今日は尾崎豊さんの命日だったんだ。私は「ダンスホール」という曲が好きだなあ。/
  • 嫌われる勇気とは自由を選ぶ勇気のことである - まつたけのブログ

    『嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』を読んだので感想を書いてみます。 著者は岸見一郎さんと古賀史健さん。アドラーといえばもちろんフロイトやユングと並ぶ(日ではそれほどの知名度はありませんが)心理学者として知られていますが、面白いことに岸見一郎さんの専門は心理学ではなく哲学(プラトン哲学を中心とした西洋古代哲学)で、アドラーの心理学(というか思想)にプラトンに代表される西洋古代哲学に通じるものを感じて精神科医院でカウンセリングなどもしているそうです。 この岸見一郎さん解釈によるアドラー心理学に感銘を受けた古賀史健さんがライティングを担当しているようです。あくまで「岸見一郎解釈によるアドラー心理学」という注釈は必要な気もしますが、変にアドラーが提唱した概念を辞書的に解説するような入門書より、かえって一度一個人のフィルターを通したほうがわかりやすくて飽きずに楽しく読めました。 嫌

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    pqbyw621 2014/03/13
  • 嫌われる覚悟のある人間は強い - まつたけのブログ

    嫌われる覚悟のある人間は強いというお話。 嫌われる覚悟のある人は強い 以前人間は能力より人柄だと思うとか嫌な奴は損だと思うという記事を書いたことがあります。タイトルそのまんまの内容なんですけど、もちろん今でも同じ考えです。当たり前ですけど僕だっていい人のほうが好きだし、嫌な奴のことは嫌いですから。 嫌われてる人と好かれている人、どっちがより有利か、というものすごく乱暴な話をすれば、一般に好かれている人のほうがはるかに有利だと思います。誰からも嫌われていて好かれないみたいな人はかなり人生のハードモードをプレイしていると思います。 嫌われる覚悟のある人のほうが好かれる人には好かれる でも嫌われていることや好かれていることと、その人に嫌われる覚悟があるかないかということはまったく別の話です。嫌われないように人の顔色をうかがおうとか善人ぶろうという話をしているわけではありません。 むしろ人から嫌わ

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    pqbyw621 2014/02/19
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