2008年1月25日のブックマーク (5件)

  • Passion For The Future: 合コンの社会学

    合コンの社会学 スポンサード リンク ・合コンの社会学 「合コンは、様ざまな力学が錯綜する磁場だ。その「確実性」も「偶然性」も、「自由」も疑いだせばきりがない。誰もがうっすらと気づき始めている。けれど誰もはっきりとは言語化してはこなかったそれらのことを、一度立ち止まって考えるときがきている。」 若手の社会学者二人が合コンについて研究した。 「現代の私たちは、この合コンという奇妙な装置のおかげで、きわめて直接的なお見合いとも、無味乾燥な職場結婚とも違う、ドラマティックな出逢いを手に入れた。と同時に、あいまいな着地点を目指して戦い続けなければならなくなった。「偶然」や「突然」にこだわるがために、今では、理想それ自体がぼやけてしまっている。」 異性を身長や容姿、職業や年収で選ぶのはあさましいから、「つきあってる人がいるとかいないとか、結婚したいとか子どもがほしいとか、年収がいくらとか将来の計画

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    pqrs 2008/01/25
  • 英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3

    ほんとうにスゴイ論文は日語で書いても外国で読まれる via -1月25日のニュース - plotの日記 かつては、アメリカの魚類学者は日の魚類学の成果を読みたくて仕方がなく翻訳していたという話。英語で論文を書かないと誰にも読まれない風潮がありますが、当にスゴイ論文は翻訳されてでも読まれるという一例。 そんなの昔の話だろと思っていたら、エントリは垂直磁気記録方式の話へと続く。何でも、垂直磁気記録方式は30年前位に発見され2004年に製品化されるまで日の独走状態だったらしい。その理由は論文の殆どが日語で書かれていたため欧米の研究者に知られなかったからという。近年でも似たような話があるのですね。 さて、エントリの最後に京大の山中教授によるヒトの胚を利用しない幹細胞であるiPS細胞で締められる。iPS細胞の論文は2006年に 荒木飛呂彦先生のイラストが、米生物学誌「Cell(セル)」の表

    英語論文と日本語論文のジレンマ - 最終防衛ライン3
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    pqrs 2008/01/25
  • 元素の周期表と金種当てをする悪魔 - アンカテ

    子供が元素の周期表を勉強していて、「なんでこんなものを覚える必要があるのか」と言うので、次のように説明してみた。 デスノートの悪魔みたいな奴がひまつぶしに人間世界を覗きに来た。この悪魔には、不思議な眼力があって、人間を見るとその人間の所持金合計(現金のみ)とその現金の重さを見ることができる。 たとえば、1万円札を1枚だけ持っている人なら、「所持金 10000、重量 (1万円札1枚分の重さ)」という二つの数字が見える。しかし、この悪魔には、この二つの数字の意味がわからない。だから、単なる無意味で関連のない二つの数字が並んでいるとしか思えない。同じ金額の持ち主でも金種の組合せによって重量が全然違う。金額が大きくても重量が小さい人もいるしそうでない人もいる。悪魔には財布の中身を見ることはできないので、どういうルールで二つの数字が並んでいるのか全くわからない。 人間が物質を観察しているのは、この悪

    元素の周期表と金種当てをする悪魔 - アンカテ
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    pqrs 2008/01/25
  • asahi.com:司法試験「年3千人」見直し 法務省、合格者減も選択肢 - 社会

    2008年01月25日03時04分  法務省は、司法試験合格者を2010年までに年間3000人にし、その後も増やすことを検討するという政府の計画について、現状を検証したうえで内容を見直す方針を固めた。合格者の急増による「質の低下」を懸念する声が相次いでいることに危機感を募らせたためで、「年間3000人は多すぎる」との持論を展開している鳩山法相の意向も受け、年度内にも省内で検討を始める。同省が慎重路線にかじを切ることで、今後の検討内容によっては現在の「3000人計画」が変更され、合格者数を減少させる方向に転じる可能性も出てきた。法曹3千人計画につく  裁判官、検察官、弁護士を合わせた法曹人口は約2万9千人。政府は司法制度改革審議会の報告をもとに02年3月、3000人計画を盛り込んだ司法制度改革推進計画を閣議決定。将来の法曹人口について、審議会は3000人計画の実施を前提に「18年ごろまでには

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    pqrs 2008/01/25
    今頃需要調査かよ
  • 名古屋県 - Wikipedia

    名古屋県(なごやけん)は現在の愛知県にあった県。以下の2次にわたって存在した。 1871年(明治4年)7月の廃藩置県で名古屋藩(尾張藩の末期の名称)を引き継いだ名古屋県(知藩事は尾張徳川家)。 1871年(明治4年)11月の第1次府県統合で設置された名古屋県(県知事は官選)。改称を経て愛知県として現存。 沿革[編集] 1871年(明治4年) 7月14日 - 廃藩置県によって名古屋藩が廃止され、名古屋県(第1次)となる。 11月15日 - 額田県が発足し、三河国一円および尾張国知多郡を管轄。名古屋県のうち同県の管轄地域を移管。 11月22日 - 第1次府県統合により、知多郡を除く尾張国に改めて名古屋県(第2次)を設置。犬山県を統合。 1872年(明治5年) 4月2日 - 名古屋県(第2次)が県庁所在地の郡名である愛知郡にちなんで愛知県に改称。 11月27日 - 第2次府県統合により額田県が愛

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    pqrs 2008/01/25