実業家の堀江貴文さんが2022年11月16日から18日にかけて、消費税の増税への賛成意見をツイッターで投稿している。 【写真】「また、陰謀論の馬鹿が湧いてきた」堀江氏のツイート ■「徴税の『し易さ』の話をしてる」 事の発端となったのは、堀江さんの運転手兼秘書でNHK党副党首の齊藤健一郎さんが16日にツイッターで消費税について「諸悪の根源」などと批判したこと。 堀江さんは同日にツイッターで「こんなこと言ってるから経済系ツイート伸びないんだよ」と苦言。「一番取り立てやすい税なのは間違いないやん。俺は消費税増税賛成派」とした。齊藤氏はこれに「僕が勉強してきたのが間違っているのかも、、、勉強不足です」と返信していた。 その後の投稿では、「別に莫大な社会保障費やこれから増える高齢者の医療費とか増え続ける支出を、予防医療とか移民政策とか諸々やるべきことを断行して激減させられるなら減税できるさ。でもやれ
出会ったのは仕事の合間に立ち寄る行きつけの喫茶店。 結婚して3人の子どもにも恵まれました。 刑事として昼夜関係なく仕事に没頭していた12年前。 最愛の妻は、交通事故で亡くなりました。 その日は私たちの12年目の結婚記念日でした。 自分のような悲しい思いを誰にもしてほしくない。 きょうも私は横断歩道に立ち続けています。 (広島放送局記者 相田悠真) 平日の昼休み。 私は職場に近い場所で、ほぼ毎日立ち続けています。 妻のかおりは12年前、図書館に本を返しに行く途中、横断歩道を渡っていたときに、車にはねられて亡くなりました。 横断歩道のすぐ近くに警察官が立っていたら、ドライバーはもっと気を付けて運転してくれるのではないか。 そう考え、昼休みは短時間で食事を済ませ、横断歩道に立つようになりました。 人生を台無しにされる思いを、もう誰にもしてほしくないのです。
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