2023年11月25日のブックマーク (5件)

  • 都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が拡大 自治体へ届け出必要なく:朝日新聞デジタル

    千葉市のような都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が出始めている。慢性的な運転手不足などが背景にあるが、対象になった沿線では通院や買い物ができなくなるなど生活に直結する問題が生じている。路線縮小の情報は共有が不十分で、自治体も対応に苦慮している。(重政紀元) JR外房線の鎌取駅と総武線の都賀駅間の約13キロを結ぶ路線バス「都賀線」は今月から片道1日1になった。運行する千葉中央バス(千葉市)は来春には廃止を予定している。 「私の生活はバスの減便で奪われてしまった」。沿線の若葉区大宮台1丁目に住む小沢千恵子さん(79)は失望を隠さない。2年前に心筋梗塞(こうそく)を患い、足が弱っているが、週1回は通院、週3回は公民館での地域活動のため同線を使い都賀方面を訪れていた。 だが今月のダイヤ改定で、病院がある都賀駅まで行く便は1日片道10から1に。タクシーを利用すると片道約3500円かかるという。

    都市部でも路線バスの廃止・大幅減便が拡大 自治体へ届け出必要なく:朝日新聞デジタル
    pqw
    pqw 2023/11/25
    許認可制で寡占なんだからさ、赤字だから止めますじゃなくね?千葉中心部では黒字なんでしょ?末端止めるならじゃあ中心部の独占もなしね、ってならんの?近距離乗車拒否してるタクシーと何が違うのこれ。
  • 10年間自衛隊に勤め一般人になった方が「自衛隊以外では働いたことないんだ。じゃああまり社会経験は積んでないんだねぇ」と言われ頭が真っ白になった

    ラス丁@C103(土)東ソ40b @rascal_t_toku 「自衛隊以外では働いたことないんだ。じゃああまり社会経験は積んでないんだねぇ」 って言われて頭真っ白になっちゃった 「10年もなにしてたの?」って あんたたちを守ってたんだよ… 2023-11-24 17:54:21

    10年間自衛隊に勤め一般人になった方が「自衛隊以外では働いたことないんだ。じゃああまり社会経験は積んでないんだねぇ」と言われ頭が真っ白になった
    pqw
    pqw 2023/11/25
    「社会経験がない」などと言うのもおかしいが、同じくらい「あんたたちを守ってた」もおかしいだろ。無償の徴兵なの?仕事でしょ?
  • 「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)

    モニターの前でひたすら脳を焦がす日々の果てに、20歳の初戴冠から常に頂上に在り続けた男は、40歳を前に「九段」となった。勝利のみを追ってきた“リアリスト”渡辺明が語る、自らと、盤上の行く末について。 発売中のNumber1085号掲載の[独占インタビュー]渡辺明「僕と、将棋のこれから」より内容を一部抜粋してお届けします。【記事全文はNumberPREMIERにてお読みいただけます】 ――名人位を失った晩、Twitterで、19年ぶりに無冠になったことに対する心境と、ファンへの感謝を綴っていました。あれは相当に考えて書かれたのでしょうね。 「どうだったんですかね。何時ぐらいに書いたのか、ちょっと覚えていません。主催新聞社の取材を断ってしまったので、なんかコメントぐらい出さなきゃまずいかなと思ったんです。まあ、自分で書けば一番間違いがないですから」 ――そのあとはどう過ごしたとか、覚えています

    「僕の視界から藤井聡太さんは一旦消えました」渡辺明39歳が本音で明かした“八冠・藤井聡太”の強さ「これは…どういう心理なんですかね」(片山良三)
    pqw
    pqw 2023/11/25
    「ここは一旦消したほうが精神衛生的にも良い」と言った方が精神衛生的にも良いから言ってるだけで消してないよね
  • 歌舞伎町のクラブに行った時「なんで雑に作られたトリスの水割りに2万」と不満ばかり募って楽しめなかった話

    虎助遥人@日曜東M33ab @kosuke_haruhito ホストの話で思い出した。 私はキャバクラが全然好きになれなくて、その話を友達にしたら「虎助さん、それはもっとちゃんと通って判断しないと」と言われて、それもそうだなと思って自らの意思で行ってみた。 一人の嬢とLINEを交換した。営業LINEが非常に熱心だったので根負けして何回か通った。そのうちにその嬢が歌舞伎町のクラブに移るというので一回行ってみた。1時間で2万円近く取られた。 あぁ…この金があればジェイズBARでどれだけいいウイスキーが飲めただろうか…。スプリングバンクもリンクウッドもバルヴェニーもベンネヴィスも飲めたに違いない…。なのに…こんな金額を払っているのになぜ…私が飲んでいるのは雑につくられたトリスの水割りなんだろうか…。納得がいかない。 目の前にいるこの女性がいなければ…俺はもっといい酒を飲めるのに…とキャバに来たく

    歌舞伎町のクラブに行った時「なんで雑に作られたトリスの水割りに2万」と不満ばかり募って楽しめなかった話
    pqw
    pqw 2023/11/25
    これも一種の原価厨では。人件費があまりにも軽んじられている。誰が酒代だと言ったんだ。
  • 都心から近いのに自然が豊かな調布市で、どうしても犬が飼いたくて中古の一軒家を買った話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン

    フリーのライター・編集者として、アウトドア雑誌やウェブ媒体などで活躍している藤原祥弘さんの住まいは、新宿から京王線で18分の調布駅が最寄り駅。 都心から近いながらも自然が色濃い調布市の藤原さん的名所を案内してもらいつつ、犬を飼うために一軒家を買ったいきさつ、瘦せた土の庭を豊かにする方法、自然から必要以上に搾取しないアウトドアでの遊び方などを教わった。 藤原さんが調布に来た理由 藤原さんは昭和55年生まれの43才。私が知っている限り、日有数の「少年っぽい大人」である。 アイドル的な意味での少年ではなく、オニヤンマを追いかけてどこまでも走っていくタイプのほう。 玄関の前には藤原さんが選りすぐった「まっすぐな棒」がたくさん。私も参加したことがある火起こしワークショップの材料だ ――藤原さんの出身はどちらですか。 藤原祥弘さん(以下、藤原):「小さい頃は宮崎県に住んでいて、そこは山も川も海も近く

    都心から近いのに自然が豊かな調布市で、どうしても犬が飼いたくて中古の一軒家を買った話【いろんな街で捕まえて食べる】 - SUUMOタウン
    pqw
    pqw 2023/11/25
    国分寺崖線、野川に深大寺あたりだけかと思いきや、多摩川はもちろん、仙川流れる入間町や成城寄りのほうも自然溢れて全面的に良いとこですよ調布市。23区民が越してきたらきっとゴミの分別めんどくさいと思うけど。