2016年4月16日のブックマーク (2件)

  • 10年後は、「通勤なし、ミニ起業家の急増、楽しく仕事できる」が当たり前になる|タクスズキ【お得に仮想通貨をもらう方法を発信@エアドロップ】

    名著「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図〈2025〉」で興味深い箇所を紹介します。 10年後、働き方は大きく変わります。このトレンドは押さえておくべきです。 リモート勤務、雑務を任せられるようになるまず、大きな変化は通勤がなくなること。オフィスに行って仕事する必要がなくなるのです。 そこで必要になるのが、「バーチャルオフィス」と「人工知能アシスタント」。 将来は、リモートで仕事をするためのツールが発達することにより、家がオフィスになるんです。こんな感じで。 ジルは、バーチャルオフィスで同僚たちと一緒に仕事をする日もある。同僚たちが集まって働くオフィススペースがバーチャル空間に再現されていると考えればいい。朝、ログインし、バーチャル空間を歩いてバーチャルオフィスに到着すると、ほかに誰が「出勤」しているかが一目でわかる。部署内の会議では、アバターとテレプレゼンス・システ

    10年後は、「通勤なし、ミニ起業家の急増、楽しく仕事できる」が当たり前になる|タクスズキ【お得に仮想通貨をもらう方法を発信@エアドロップ】
    practicalscheme
    practicalscheme 2016/04/16
    リモートについてはここ20年でもうできるところはしちゃってるんじゃないの、という印象がある。ミニ起業は全然別の話で、在宅もあるけど出かけなくちゃならない業種も多い。一緒に語れないだろう。
  • 面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言 - イーアイデム「ジモコロ」

    2016年3月某日… 「こんにちは。面白法人カヤック、採用担当の柴田です。えー、そんなわけでですね、我々、面白法人カヤックとしては『美大生の採用を強化したい』という思惑がありまして。インターネットでブイブイ言わせてるヨッピーさんのお力を借りられないか相談に参ったんですが……。どうしたら美大生がもっとカヤックを受けてくれるのかなぁと思って……」 「あのー、柴田さん」 「はい」 「なんでそれを僕に聞くんですか」 「ええ。私もなんでヨッピーさんに聞いてるんだろう、って自問してます」 「うーん、面接受けに来た人に100万円ずつ配れば良いんじゃないですか?」 「確かに応募は増えそうですね。でもそれをやると100パーセント会社が潰れると思います」 「面接官をトムクルーズにするとか」 「それもたぶん会社潰れるレベルでお金かかるんじゃないですかね」 「ワガママだなぁ。じゃあ、いっそのこと学生人にどういう

    面白法人カヤック「就職活動との全面対決」を宣言 - イーアイデム「ジモコロ」
    practicalscheme
    practicalscheme 2016/04/16
    面接交通費は企業持ちであるべき。そのためには電話面接や作品提出で絞り込んで、確度の高い状態で面接し、採用が決まれば速やかに正式な契約を結ぶ。何ヶ月も前に内定を出さないとならない新卒一括制度では難しい。