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山上に関するpraty559のブックマーク (3)

  • 【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由

    甥の山上徹也が安倍晋三元首相を銃撃した2022年7月8日の事件から、まもなく1年が経とうとしている。 事件後、私はマスコミ関係者に事件の背景を説明してきた。徹也の幼い頃に父親(私の弟)が自死したことや、徹也の母親が旧統一教会に多額の献金をしたことが原因で一家が破産したこと、さらには障害者だった徹也の兄が将来を悲観して自死したことをなどである。そうした事件の背景を説明することが伯父としての社会的責任だと考えたからだ。 徹也の捜査は終了し起訴されたことで、私は、自分の任務を終えたと考えている。ところが事件から1年という節目が近づいているからか、最近、再びマスコミ関係者が私のところにやってくるようになった。その一つひとつに対応するつもりはないため、以下、徹也に関することを記しておくことにした。 海水浴場で見せた笑顔 まずは彼の少年・青年時代に触れておきたい。 彼の父親が自死したのは1984年、徹

    【独占手記】私が山上徹也との面会を決めた理由
  • 安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒

    当ウェブサイトは、 MBSニュース(毎日放送)が 奈良市で起きた 安倍晋三元首相銃撃現場を再現しました。 将来、現場の環境が変わるため、 発生当時の状況を記録する目的と、 当時の警備態勢を映像で検証する目的です。 警察庁の「警護警備に関する検証」報告書と 取材等を基に動画を再現し、 内容には現場の実写に加えて、 CGで再現した発砲シーンと発砲音が含まれます (音のON・OFFは選択可)。 閲覧する際は上記内容が含まれることをご理解し、 同意いただく必要があります。 同意して閲覧 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目にしていたのか。 このサイトは事件当時の空間を複数の視点で再現した 「75秒の記憶」だ。 安倍晋三元総理銃撃事件。 あの日、あの場所で、 何が起きたのか。 安倍晋三元総理や山上徹也被告は、 どんな光景を目

    安倍元総理 “銃撃の記憶” | 三つの視点で再現する 犯行までの75秒
  • 山上徹也容疑者の全ツイートの内容分析から見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz

    安倍晋三元首相が銃撃されてからおよそ1ヵ月が経った。容疑者・山上徹也の犯行動機や彼が抱えていた屈折については、供述内容などから断片的に伝わってきてはいるが、まとまった像はなかなか見えてこない。 以下では、成蹊大学の伊藤昌亮教授が、山上容疑者のものとされるツイートを定性的・定量的な手法で分析、容疑者が持っていた独特の政治的傾向を探った(文中敬称略)。 調査の概略 論では、安倍晋三元首相銃撃事件を起こした山上徹也容疑者のものとされるツイートの分析から、その政治的傾向を探ってみたい。彼はどんな立場から何を見、何に憤り、自らが生きる政治的世界をどう捉えていたのだろうか。 まず調査の概略を記しておこう。対象としたのは、Togetterアーカイブされている彼自身のすべてのツイート、1147件だ。リツイートは含まず、引用リツイートについては当人のコメント部分だけを含むものとした。 それらを対象に、「

    山上徹也容疑者の全ツイートの内容分析から見えた、その孤独な政治的世界(伊藤 昌亮) @gendai_biz
    praty559
    praty559 2022/08/12
    多くのネトウヨには安倍が統一教会とズブズブなのは見ない振りはできても、山上にはそれだけは出来なかっただろうからなぁ。
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