2019年10月15日のブックマーク (2件)

  • UIデザイン力を鍛えるリデザインの勧めとコツ|坪田 朋

    Twitterでクラシルのリデザインの題材として使って良いとつぶやいたら数名からリデザイン案をもらえました。ありがとうございます! リデザインは、デザインの基礎スキルを身につけられると思うので、どんどんやったら良い派ですが、リデザインする際は何かにフォーカスすると振り返りしやすく技術を積み上げやすいです。 今回は、僕もクラシルのリデザイン案を作りつつそのコツを書いてみたので参考になればと思います。 デザイン力を鍛えるリデザインのコツ インターン採用でリデザイン課題を出すとだいたいの場合、グラフィック、UI設計、カラー変更など全部盛りの案を持ってきてくれる事が多いのですが、変更箇所が多すぎると狙いが分散した結果、フィードバックしにくい事がよくあります。 ポイントを絞り、リデザインの意図を伝えて、その案を叩きに対話できるとディスカッションのスキルもアップする上に『おおちゃんと深く考えてるじゃん

    UIデザイン力を鍛えるリデザインの勧めとコツ|坪田 朋
  • AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦

    AMP(Accelerated Mobile Pages)がオープンソースとして立ち上げられてから数年が経ちました。べログなどの大手Webサービスが対応し、また簡単にAMP対応できるWordPressプラグインが出たことで、今では一般に浸透してきた感じを持っています。 ただ「表示高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのは正しくないのでやめませんか? AMPはWeb Componentsフレームワークまず誤解されがちなのですが、AMPは新たな技術ではなく、Web標準の「Web Components」というAPIを用いて実装されています。AMPのGitHubページにもしっかりと「The AMP web component framework.」(AMPというWeb Componentsを用いたフレームワーク」と掲載されています。 Web Componentsは、再利用可能でカプセル化された

    AMPを「高速化技術」「一瞬で表示する技術」というのはもうやめよう。|榊原昌彦
    prbaybe
    prbaybe 2019/10/15