2015年9月3日のブックマーク (14件)

  • 見学案内

    見学にお越しのみなさまへお願い(2022年12月26日更新) 見学コースは、屋外の散策が中心です。展示室、天文機器資料館、休憩室は、内部の公開やご利用を中止しています。 新型コロナウイルス感染者との濃厚接触が判明している場合や、その恐れがある場合は、ご来訪をお控えください。 咳や発熱(概ね37.5℃以上)などの症状がある場合や、体調の悪い場合は、ご来訪をお控えください。 守衛所にて連絡先の記入および、検温を実施しております。 ご見学の際はマスクの着用を原則としますが、屋外で対人距離が十分確保できる場合はマスクを外してご見学できます。 水分補給を除いて、見学コース内でのご飲はできません。 三鷹市星と森と絵の家の開館状況につきましては、三鷹市星と森と絵の家ウェブサイトをご確認ください。 概要 見学可能日時 年末年始期間(12月28日〜1月4日)を除く毎日午前10時から午後5時。入場は午後

    見学案内
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    prcnaoj 2015/09/03
    【三鷹キャンパス常時公開】国立天文台 三鷹キャンパスは午前10時から午後5時まで、指定された見学コース内での自由見学が可能です。年末年始(12月28日~1月4日)を除いて、毎日ご見学いただけます。
  • 国立天文台ニュース 2015年

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    prcnaoj 2015/09/03
    【国立天文台ニュース】国立天文台の研究成果、活動、さまざまな話題が満載の冊子を発行しています。国立天文台のウェブサイトからバックナンバーを読むことができます。
  • 宇宙で最も激しい現象「ガンマ線バースト」| 宇宙と光のこと ~天文学を読み解くヒント集~

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    prcnaoj 2015/09/03
    【宇宙と光のこと】突然強烈なガンマ線が検出され、わずか0.01秒間から数分間で消えてしまう現象「ガンマ線バースト」。アルマ望遠鏡がその発生環境に迫ります。
  • 自然科学研究機構(NINS) - 自然科学研究機構シンポジウム

    この広い宇宙の中で、どうやって地球は誕生したのでしょう?宇宙で最初の星は、どうやって作られたのでしょう?脳の中で情報はどのように行きかっているのでしょう?こうした疑問を解くために、天文学者から脳科学者まで多くの自然科学研究者が研究を続けています。ただ、これらの質問の答えは、実際には目で見ることができません。また、どんな天才でも、人間の頭の中だけで解き明かすこともできません。そこで、現在では、スーパーコンピューターをつかったシミュレーションなどの手法が使われています。今回のシンポジウムでは、コンピューターサイエンスの発展がいかに科学の発展に寄与しているかという視点で、宇宙から脳まで、さまざまな自然科学研究分野の最先端の研究者から「コンピューターが切り開く自然科学の未来」を解説します。

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    prcnaoj 2015/09/03
    【お知らせ】第19回 自然科学研究機構シンポジウム「宇宙から脳まで 自然科学研究の“ビッグバン”―コンピューターが切り開く自然科学の未来―」 9月20日(日)13:00-18:00 名古屋大学豊田講堂にて。参加には事前申込が必
  • アルマ望遠鏡アンテナ群の中心から | ギャラリー

    標高5000メートルのアルマ望遠鏡山頂施設に設置された、日製7メートルアンテナ群の中心から撮影した全球パノラマ画像です。日は12メートルアンテナ4台と7メートルアンテナ12台の計16台からなる「アタカマ・コンパクト・アレイ(別名:モリタアレイ)」の開発を担当しました。その名の通り、7メートルアンテナは隣のアンテナに触れそうなほど密集してコンパクトに設置されています。 アンテナを密集させる意義 アルマ望遠鏡のような「干渉計」タイプの望遠鏡は、アンテナの間隔を離せば離すほど解像度が向上します。しかしアンテナ間隔が広いと、逆にぼんやりと広がった天体からの電波がとらえにくくなるという欠点があります。この欠点を克服するにはアンテナを密集させる必要がありますが、直径12メートルのアンテナではせいぜい15メートル程度までしか近づけることができません。そこで日が開発したモリタアレイでは、一回り小さな

    アルマ望遠鏡アンテナ群の中心から | ギャラリー
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    prcnaoj 2015/09/03
    【今週の一枚】アルマ望遠鏡アンテナ群の中心から撮影した全球パノラマ画像です。様々な角度からお楽しみください
  • ほしぞら情報 2015年9月 | 国立天文台(NAOJ)

    惑星 水星 上旬は、日の入り直後の西の低空に位置しています。4日に東方最大離角となりますが、日の入り時の高度が10度ほどなので、観察は難しいでしょう。上旬の明るさは、0.2~0.4等。 金星 日の出前の東の空でひときわ明るく輝いています。上旬は、日の出1時間前の高度が10度もありませんが、下旬になると高度を上げていきます。明るさは、マイナス4.4等~マイナス4.5等で、22日に最大光度(マイナス4.5等)となります。 火星 かに座からしし座へと移動し、日の出前の東の低空に見えます。明るさは、1.8等。 木星 しし座にあり、日の出前の東の低空に位置しています。下旬になると高度が上がり、観察しやすくなります。明るさは、マイナス1.7等。 土星 てんびん座にあり、日の入り後の南西の空に見えています。明るさは、0.5等~0.6等。 参照:暦計算室ウェブサイト 「今日のほしぞら」では、代表的な都市の

    ほしぞら情報 2015年9月 | 国立天文台(NAOJ)
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    prcnaoj 2015/09/03
    【ほしぞら情報】9月の星空―トピックス:明けの明星・金星が最大高度、中秋の名月、今年最大の満月
  • 採用情報一覧

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    prcnaoj 2015/09/03
    【採用情報】8月28日現在、国立天文台では、天文情報センター広報普及員、国際普及室グラフィックデザイナーインターンシップほか研究系7件、技術系3件、事務系1件の募集を行っています。詳しくは採用情報ページをご覧
  • すばる望遠鏡HSCで見えてきた、急成長を遂げつつある銀河と超巨大ブラックホール|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2015年8月27日 すばる望遠鏡HSCで見えてきた、急成長を遂げつつある銀河と超巨大ブラックホール 愛媛大学、プリンストン大学、国立天文台などの研究者からなる国際研究チームは、すばる望遠鏡に搭載された超広視野主焦点カメラHyper Suprime-Cam(ハイパー・シュプリーム・カム、HSC)で得られた観測データを用いて、従来は観測が困難だった塵(ちり)に覆われた銀河(Dust Obscured Galaxy、DOG)の探査を行いました。その結果、塵に覆われた銀河を新たに48個発見し、それらの統計的性質を世界で初めて明らかにしました。見つかった銀河の赤外線光度は太陽の10兆倍以上にもなると推定され、銀河の中心部には、急成長を遂げつつある超巨大ブラックホールが存在すると考えられます。今回の成果は、銀河と巨大ブラックホールの進化を知る上で大きな手がかりを与えてくれるものです。

    すばる望遠鏡HSCで見えてきた、急成長を遂げつつある銀河と超巨大ブラックホール|国立天文台(NAOJ)
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    prcnaoj 2015/09/03
    【すばる望遠鏡 研究成果】すばる望遠鏡の観測から、塵に覆われた銀河を新たに48個発見しました。中心部には急成長中をしつつある超巨大ブラックホールがあると考えられています。
  • 穏やかな光球と活発な彩層 / The Quiet Photosphere and Active Chromosphere - YouTube

    太陽観測衛星「ひので」がとらえた太陽表面「光球」(青色)とその上空の「彩層」(オレンジ色)を比較したものです。彩層では穏やかな光球とは全く異なる活動的な現象を見ることができます。黒点の周囲では強力な磁場によって頻繁に増光が発生し、それに伴ってプラズマが上空へダイナミックに噴き上げられる様子が克明にとらえられています。「ひので」は磁場が引き起こす活動現象を観測から調べることができる貴重なデータを我々にもたらしました。

    穏やかな光球と活発な彩層 / The Quiet Photosphere and Active Chromosphere - YouTube
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    prcnaoj 2015/09/03
    【今週の一枚】穏やかな光球と活発な彩層 http://t.co/DIEiHRmL9x
  • 目には見えない銀河団の主役| 宇宙と光のこと ~天文学を読み解くヒント集~

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    prcnaoj 2015/09/03
    【宇宙と光のこと】銀河は恒星の集まりであり、その銀河が多数集まった集団が銀河団です。しかし、実は銀河団の主役は目に見えている銀河ではなかったのです。
  • 日米太陽観測衛星「ひので」「IRIS」の共演 〜太陽コロナ加熱メカニズムの観測的証拠を初めて捉えた〜|国立天文台(NAOJ)

    研究成果 2015年8月24日 日米太陽観測衛星「ひので」「IRIS」の共演 〜太陽コロナ加熱メカニズムの観測的証拠を初めて捉えた〜 太陽表面の上空には、表面の数百倍の温度を持つプラズマが存在しています。熱源の表面から遠く離れた場所で温度が高くなっているこの不思議な現象は、「コロナ加熱問題」として、現在も未解決のままです。このたび、日・米の太陽観測衛星「ひので」、「IRIS(アイリス)」による共同観測と国立天文台が有するスーパーコンピュータ「アテルイ」による数値シミュレーションを組み合わせた研究から、コロナ加熱問題を解決する糸口となる、波のエネルギーが熱エネルギーへと変換される過程を捉えることに初めて成功しました。観測的研究は極めて難しいとされる、この過程を実証的に調べた意義は大きく、コロナ加熱問題解明へと弾みが付くと期待されます。 (左)NASAの太陽観測衛星SDOが極端紫外光でとらえた

    日米太陽観測衛星「ひので」「IRIS」の共演 〜太陽コロナ加熱メカニズムの観測的証拠を初めて捉えた〜|国立天文台(NAOJ)
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    prcnaoj 2015/09/03
    【研究成果】太陽観測衛星ひので、IRISの共同観測とスパコン アテルイによるシミュレーションを組み合わせた研究から、太陽コロナ加熱メカニズムの観測的証拠を初めて捉えました。
  • 国立天文台 天文情報センター 暦計算室

    日・月の出入り、南中時刻、高度方位など「こよみ」について調べたい こよみ ア・ラ・カルト 今日のこよみ:おもな都市の日の出入り・月の出入り・月齢など。 今月のこよみ:二十四節気、新月・満月の時刻など。 今月のこよみ powered by Google Calendar:各種天文現象の月別カレンダー 今年のこよみ:年間カレンダー 今日のほしぞら/フレーム版 代表的な都市の星空の様子(惑星や星座の見え方)を簡単に調べることができます。 Google Maps版もあります。 各地のこよみ(表引版) 都道府県庁所在地等の日の出・日の入り・南中時、月の出・月の入り・南中時をまとめたものです。 こよみの計算(CGI版) 各地の日の出入り/月の出入り/惑星の出入り、南中時、高度方位、夜明/日暮、月の満ち欠け・月齢など。 Google Mapsでピンポイントに地点選択することも可能です。 日各地予報 /

  • ほしぞら情報 2015年8月 | 国立天文台(NAOJ)

    惑星 水星 上旬・中旬は見かけ上太陽に近く、観察は難しいでしょう。下旬は夕方の西の空で徐々に高度を上げ、9月4日に東方最大離角となりますが、高度があまり高くならないため、観察は難しいでしょう。 金星 上旬・中旬は見かけ上太陽に近く、観察は難しいでしょう。16日に内合となります。月末近くには明け方の東の空の低い位置に姿を見せるようになり、日に日に高度を上げていきます。月末の明るさはマイナス4.3等。 火星 ふたご座からかに座へと移動しています。日の出前の東の低空にありますが、見かけの位置が太陽に近い上、明るさも約2等と暗く、観察は難しいでしょう。 木星 しし座にあり、27日に合となります。見かけの位置が太陽に近いため、観察は難しいでしょう。 土星 てんびん座にあり、日の入り後の南西の空に見えています。明るさは0.4等~0.5等。 参照:暦計算室ウェブサイト 「今日のほしぞら」では、代表的な都

    ほしぞら情報 2015年8月 | 国立天文台(NAOJ)
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    prcnaoj 2015/09/03
    【ほしぞら情報】8月の星空―トピックス:スター・ウィーク、ペルセウス座流星群、伝統的七夕、土星と月が接近
  • 国立天文台 岡山天体物理観測所 | 「特別公開2015」のご案内(終了)

    国立天文台 岡山天体物理観測所では、2015年8月29日土曜日に特別公開を開催します。 太陽系外惑星命名記念講演会 岡山天体物理観測所で発見された「太陽系外惑星」に今年名前がつきます。それを記念して「太陽系外惑星」についての2つの講演をおこないます。また、講演をしていない時間には国内最大級の188cm反射望遠鏡を間近に見学できます。 当日は、JR山陽線・鴨方駅前を出発して、浅口市中央公民館北(天草公園駐車場・駐車無料)を経由して会場に到着する無料シャトルバスを運行します。車が利用できない方、アクセス方法がよく分からない方、山道の運転が苦手な方はぜひご活用ください。 また、岡山天文博物館前の駐車場はご利用いただけません。天文台入口から東へ約1.6kmの遥照山総合公園に臨時駐車場を設けましたので、こちらをご利用ください。遥照山総合公園からはシャトルバスをご利用ください。(無料・約20分から3

    国立天文台 岡山天体物理観測所 | 「特別公開2015」のご案内(終了)
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    prcnaoj 2015/09/03
    【イベント情報】岡山天体物理観測所 特別公開2015 8月29日(土) 午前9時30分から午後4時30分。イベント内容の詳細はウェブをご覧ください。