マウナケア山頂のすばる望遠鏡の近くに、口径30メートルとなる史上最大の超大型望遠鏡TMTの建設が国際協力で進められています。TMTは太陽系外惑星に生命の兆候を探査、宇宙最初の星や銀河の検出、ダークエナジーの謎の解明を目指します。完成後はすばる望遠鏡と連携することで、世界の天文学を日本がリードします。
今夜は天気が良さそう? たまには夜空を見上げてみませんか? 国立天文台 三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡から 本日見える天体を配信します。 解説:山岡均(国立天文台天文情報センター広報室長) ※天候などの都合により、この配信は予告なく中止・中断・変更をすることがございます。あらかじめご了承ください。
国立天文台 三鷹キャンパスにある50センチ公開望遠鏡から 本日見える天体を配信します。 解説:山岡均(国立天文台天文情報センター広報室長) 天候などの都合により、この配信は予告なく中止・中断をすることがございます。あらかじめご了承ください。
国立天文台では、2010年度より天文学者が日本全国の小中学校へ出向いて授業を行う「ふれあい天文学」に取り組んでいます。 今回は、2015年度にご応募いただいた中学校の先生にお話を伺いました。 「ふれあい天文学」は、国立天文台天文学振興募金事業の一環として、みなさまから頂いたご支援により成り立っております。天文学者を通じて、天文学の魅力を後世へ伝える取り組みの今後の継続実施のために、みなさまの寄附をお待ちしております。寄附の詳細については天文学振興募金ウェブサイトをご参照ください。 ふれあい天文学 http://prc.nao.ac.jp/delivery/fureai.... 天文学振興募金ウェブサイト http://www.nao.ac.jp/bokin/
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く