2010年1月4日のブックマーク (2件)

  • 救急車が衝突、4人重軽傷 心肺停止状態の患者死亡 - MSN産経ニュース

    3日午前11時50分ごろ、青森県鶴田町の県道交差点で、心肺停止状態の男性患者(63)を搬送していた鶴田消防署の救急車がトラックと軽乗用車に相次いで衝突し、救急隊員ら4人が重軽傷を負った。患者は別の救急車で運ばれたが、病院で死亡が確認された。県警が死因を調べている。 五所川原署によると、男性消防士(29)=鶴田町=運転の救急車は赤信号の交差点をサイレンを鳴らしながら直進中、左から走ってきた男性会社員(38)=青森県弘前市=のトラックと衝突、さらに対向車線で信号待ちしていた農業男性(67)=弘前市=の軽乗用車と衝突した。 現場は見通しのいい交差点で、事故当時は雪が降っていた。同署が事故原因を調べている。

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    pre-jurist 2010/01/04
    「県警が死因を調べている」/まさに因果関係における救急車事例
  • asahi.com(朝日新聞社):札幌―福岡間を毎日快走20年 国内最長のJR貨物列車 - 社会

    国内最長距離を走る札幌―福岡間のコンテナ専用列車。札幌で農産物などを積んで約40時間の旅に出る=札幌貨物ターミナル駅    「日で最も長い距離を走る列車は」と問えば、東京や大阪北海道を結ぶ寝台列車を思い浮かべるかも知れない。だが、答えは「札幌と福岡を結ぶコンテナ専用列車」だ。定期列車になって20年。地味な存在だが、季節の農産物など生活を支える品を毎日せっせと運んでいる。  札幌―福岡間の走行距離は2132キロ。旅客列車で最長の寝台特急「トワイライトエクスプレス」(大阪―札幌)の約1500キロより、はるかに長い。1959年に国内でコンテナ専用列車が走り始めて50年たつが、この路線は青函トンネルの開通後に運行を始め、90年に定期列車に格上げされた。  長い旅の始まりは札幌貨物ターミナル駅だ。毎日午後9時50分、コンテナを積んだ20両の貨車が機関車にひかれて動き出す。秋田、新潟と日海沿いを

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    pre-jurist 2010/01/04
    アサヒ新聞の記事には珍しい暖かいブクマの連続/深夜の駅のホームで、貨物列車が通るのに遭遇すると、遠方への哀愁を感じる