2023年11月10日のブックマーク (2件)

  • 細田博之 前衆議院議長が死去 79歳 | NHK

    体調不良のため先月、衆議院議長を辞任した自民党の細田博之氏が10日午前、東京都内で亡くなりました。79歳でした。 細田氏は衆議院島根1区選出の当選11回。旧通産省で勤務したあと平成2年の衆議院選挙で初当選し、これまでに官房長官や自民党の幹事長、総務会長などを歴任しました。 また、自民党安倍派の前身の細田派で会長も務めました。 そしておととし11月、前回の衆議院選挙を受けた特別国会で衆議院議長に就任しました。 細田氏は先月13日に記者会見を開き、ことし7月に脳梗塞の症状が出て別の病気も含め治療を受けていることを説明した上で「国会運営が停滞することは避けなければならない」と述べ、議長を辞任する意向を明らかにしました。 そして先月19日、海江田副議長に辞任願を提出し20日に辞任しました。 一方で、衆議院議員は続けるとして次の衆議院選挙の立候補に意欲を見せていました。 細田氏は旧統一教会との関係を

    細田博之 前衆議院議長が死去 79歳 | NHK
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    preprea 2023/11/10
    死に逃げ
  • <独自>メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で

    2025年大阪・関西万博にパビリオンを出展して参加することを公式表明していた中南米のメキシコが、撤退の意向を関係者に伝えたことが9日、分かった。万博からの撤退意向が分かった国は初めて。メキシコは自前で設計・建設する「タイプA」を出展する予定だったが、来年6月に大統領選挙が計画されており、再来年開催の万博への出展に必要な予算措置が不透明な状況になっているとみられる。 ただ、撤退を防ぐため、今後、日国際博覧会協会(万博協会)が、より資金負担が少ない小規模な「タイプC」へ移行しての参加などを働き掛ける可能性がある。 メキシコは、公式に万博への参加を公式表明している153カ国(・地域)の一つ。しかし、正式な参加契約まで進んだ34カ国(11月1日現在)には入っておらず、参加をやめてもペナルティーなどは発生しない。 タイプAのパビリオンを目指す国・地域は当初、メキシコを含め56あったが建設資材や人件

    <独自>メキシコが万博撤退の意向 参加表明国で初めて 予算などの問題で
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    preprea 2023/11/10
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