次期WRXはリニアトロニックでなくツインクラッチか？FA20ターボで310psを発揮？
スバルの次期WRXはツインクラッチトランスミッションを採用か？ スバルのスポーツセダンであるWRX。次期型はスバル車の特徴であるリニアトロニックトランスミッション(CVT)でなく流行のツインクラッチトランスミッションを採用するかもしれないとのニュース！ スバルグローバルプラットフォーム(SGP)を採用し、走りの劇的な進化を遂げます。WRXもその流れを受け、次期型は高剛性のSGPを採用します。まだ現行のWRXはtS(STIによるチューニングバージョン)が発売予定ですので、次期型は少し先になりそうですが。 そんな次期型WRXは、スバル独自のCVTトランスミッションであるリニアトロニックを採用せず、ツインクラッチを採用するかもしれないとのことです！ 現行はS4のみスポーツリニアトロニックという大容量のリニアトロニックを搭載しています。WRX STIはMTです。次期型はなんとツインクラッチ(デュア
スバルWRX S4 tSコンセプトを初公開！最新のSTI技術によるスポーティーな味付けに！
スバルのWRXをSTIがチューンした新型コンセプトモデル「WRX S4 tSコンセプト」を公開！ スバルのスポーツセダンであるWRX。パワフルな走りを見せるWRXをSTIが最新技術でチューニングした「WRX S4 tSコンセプト」をスーパーGTの会場である鈴鹿サーキットで初公開！ STIが長年手がけてきた「tSシリーズ」の最新版となるモデルである「WRX S4 tS コンセプト」。tSシリーズ同様にエンジンはノーマルですが、セッティングはかなりスポーティな味付けとなっています。 エンジンルームには「STI フレキシブルタワーバー」を装着して合成をアップ。迫力のある大型リアスポイラー(STIロゴ付き)やグリル内の赤いラインがスポーティに見せます。ブレンボのブレーキも採用されています。 内外装は2015年末に発売されて人気を博した「WRX STI S207」のイメージに近いのですが、エアロパー
スバル新型「WRX S4/STI」を発表！
スバルのスポーツセダン「WRX S4/STI」が改良を受けて新型へ！ 4月11日、スバルは新型「WRX S4」と新型「WRX STI」を発表しました！ WRX、レヴォーグの二台が導入3年目で改良を受けて発売に！ WRXの新型は5月11日に発売となります！！ 事前に情報が出ていましたが ▶︎過去記事：スバル新型「 WRX S4」が5月11日に発売！フルモデルチェンジも近い？ http://mazdafanblog.blog.fc2.com/blog-entry-626.html 本日4月11日に発表となりました！ 過去記事で紹介したように、主な改良点が静粛性の向上です。 リヤワイパーブレードの形状を空気抵抗の少ないエアロタイプの形状に変更し、リヤワイパーによる不快な風切り音を従来型比で85％低減させています！！ さらに、フロントドアガラスの室内側ショルダー部ウェザーストリップを2枚化すること
スバル新型「 WRX S4」が5月11日に発売！フルモデルチェンジも近い？
富士重工業(スバル)は新型「WRX S4」を5月11日に発売！ 富士重工業(スバル)のスポーツセダン「WRX S4」の新型が5月11日に発売されます！！ レガシィがフラッグシップセダンとなった今、スバルのスポーツセダンと言えばWRXでしょう！そんなWRX S4が新型に！レヴォーグと同じ、4月11日にデビュー！すでにディーラーに新型WRXが届いているところもあるそうです！ マイチェンの内容はインテリアの変更と静粛性の向上！エクステリアも変更なし。 内容はレヴォーグと同じ内容となりそうです。 ▶︎過去記事：スバル新型「レヴォーグ」4月11発表、6月10日発売！静粛性が進化！ レヴォーグの記事でも書きましたが、WRX S4も今回の改良がエクステリアの変更なしで、小変更に止めているのは、新型プラットフォームの採用によるフルモデルチェンジが遠くないからではないかと予想します。今年インプレッサが新型プ
スバル「WRX STi」の特別仕様車「S207」はSTi史上最強スペック！
スバルの「WRX STi」のコンプリートカー、S200シリーズ「S207」はSTi史上最強スペックで登場！ 「WRX STi」のSTiが手がける特別使用車、S200シリーズに「S207」が登場！400台限定発売！ スバルは東京モーターショーで「WRX STi」のコンプリートカー、「S207」を発表しました。 内装、外装ともにSTiのスペシャルパーツをおおく取り入れています。 コンセプトは「究極のロードゴーイングSTI」で、「ドライバーが意図した通りに操れるハンドリングの愉しさ」と「上質な乗り心地」の両立を追求しています。 具体的には、「操舵に対する遅れが小さい車両応答性」「高速安定性と危険回避性能」「ピッチングの小さいフラットでしなやかな乗り心地」「上質な居住空間を演出する静粛性と軽快なサウンド」を重視し、開発を進めたそうです！ エクステリアはフロントにアンダースポイラー、リアバンパーには
スバル「WRX STi」の特別限定仕様車「S207」を公開！
ついに出る？スバル「WRX STi」のコンプリートカー、「S207」 スバルは「S207」を東京モーターショーで公開します！このS207、「WRX STi」のコンプリートカーです！ 写真は現行WRXです。 S207はSシリーズの320psを凌ぐ、328psを発揮しているとされています。 このスペックはSTi史上、最高出力です！ 大型リアスポイラーを装着し、高速域での安定性も向上させます！ これはエンジン出力だけでなく、STiの特別チューンを施してくると考えられています！ WRXの走りを劇的に変えてくるのではないでしょうか！
スバル、スポルヴィータ仕様の「WRX S4」「レガシィ B4」を東京モーターショーで公開！
スバルは特別仕様車、「WRX S4 SporVita」「レガシィ B4 SporVita」「S207」を公開！ 富士重工業(スバル)は、東京モーターショーで多くの車種を発表！ ▪️レガシィとWRX S4にSporVita(スポルヴィータ)を設定！ SporVita（スポルヴィータ）の名称は、イタリア語のSportiva（スポーツ）とVita（人生）を組み合わせ、スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味を込めました。 「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」 日本メーカーとしては国内初採用となるイタリア老舗革メーカーMario Levi（マリオレヴィ）社とのコラボレーションによる専用本革をシートに採用。 トリム・インパネ加飾などの変更によるトータルコーディネートにより、上質でエモーショナルな室内空間を
スバル「WRX S4」「レガシィ B4」のスポルヴィータ仕様を東京モーターショーで公開！
スバルは特別仕様車、「WRX S4 SporVita」「レガシィ B4 SporVita」「S207」を公開！ 富士重工業(スバル)は、東京モーターショーで多くの車種を発表！ ▪️レガシィとWRX S4にSporVita(スポルヴィータ)を設定！ SporVita（スポルヴィータ）の名称は、イタリア語のSportiva（スポーツ）とVita（人生）を組み合わせ、スバル車の持つスポーツ性能とこだわり抜いた上質な室内空間によってドライバーのカーライフをより豊かに彩っていく、という意味を込めました。 「WRX S4 SporVita(スポルヴィータ)」 日本メーカーとしては国内初採用となるイタリア老舗革メーカーMario Levi（マリオレヴィ）社とのコラボレーションによる専用本革をシートに採用。 トリム・インパネ加飾などの変更によるトータルコーディネートにより、上質でエモーショナルな室内空間を
スバル「インプレッサ」が新型へ！4WDにアイサイトVer.3採用！
スバルの基幹車種、インプレッサが一部改良して発売！4WDにもアイサイトVer.3搭載！ インプレッサ スポーツとインプレッサG4が一部改良を受けて新型へ！ 1.6Lエンジンの4WDモデルにアイサイトVer.3を採用したグレードを追加！ インプレッサ スポーツとインプレッサG4ともに選ぶことができます！ 1.6Lのアイサイト搭載グレードは、205/55/R16のタイヤサイズに変更されています。 リアのスタビライザーも追加され、走りもよくなっています。 AWDモデルって5MTが選べるのも魅力なインプレッサです。 2WDで、1.6L、2.0Lどちらも燃費は17.6km/L、AWDの2.0Lで16.0km/L、1.6Lで15.6lm/L。 あれ？排気量違っても燃費は変わらず・・・AWDは2.0Lの方が良いって・・・ 1.6Lモデルは出力に振っているのでしょうか。 走りを重視しているスバルらしいスペ
スバル「インプレッサ」の次期型コンセプトを東京モーターショーで発表！
スバルより、「インプレッサ」5ドアハッチバックの次期型のコンセプトモデルを発表！ スバルは基幹車種、「インプレッサ」G4の次期型のコンセプトモデルを東京モーターショーで発表します！ 東京モーターショーのスバルのブーステーマは、「New SUBARU Story」です。 スバルは安心で愉しいクルマをご提供することで、アクティブな世界が広がり、人生の新たなストーリーがスタートするきっかけとなることを目指しているとのこと！ ブースでは、スバルが提供する安心で愉しい世界観を5つの大型スクリーンを活用した劇場型ブース「SUBARU Life Theater」にて紹介する予定！ 自動運転機能などの先進安全技術の搭載により、スバルの将来ビジョンを具現化した「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT（スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト）」と次期インプレッサのデザインスタディモデルであ
スバル「インプレッサ」の次期型5ドア コンセプトを東京モーターショーで発表！
スバルより、「インプレッサ」5ドアハッチバックの次期型のコンセプトモデルを発表！ スバルは基幹車種、「インプレッサ」G4の次期型のコンセプトモデルを東京モーターショーで発表します！ 東京モーターショーのスバルのブーステーマは、「New SUBARU Story」です。 スバルは安心で愉しいクルマをご提供することで、アクティブな世界が広がり、人生の新たなストーリーがスタートするきっかけとなることを目指しているとのこと！ ブースでは、スバルが提供する安心で愉しい世界観を5つの大型スクリーンを活用した劇場型ブース「SUBARU Life Theater」にて紹介する予定！ 自動運転機能などの先進安全技術の搭載により、スバルの将来ビジョンを具現化した「SUBARU VIZIV FUTURE CONCEPT（スバル ヴィジヴ フューチャー コンセプト）」と次期インプレッサのデザインスタディモデルであ
WRXが改良！サス変更で乗り心地改善！
スバルWRXがB型へ！サス変更で乗り心地改善！ スバルWRXがB型へ！サス変更で乗り心地改善！ 写真はSTiですが、S4も一部改良されました！サスペンションのフリクション低減ダンパーを採用し、乗り心地が改善されました！ これはレヴォーグの改良と同じ内容ですね！スバルはこのサスセッティングを全車に採用するかもしれません！かなり良好な乗り味だそうです！ さらに吸音材と遮音対策が施され、スバルWRXの車格をさらに磨き上げた内容となっています！ スバルWRX、アドバンスセーフティパッケージをオプションへ！ ①斜め後ろの死角をフォローするBSD、それをドアミラーLEDで車線変更を支援するLCA、駐車場での交代時に接近する車両をレーダーで検知・警告するRCTAからなるスバルリヤビークルディティクション。 ②左側の死角を表示するサイドビューモニター ③自動でハイビーム、ロービームを切り替えるハイビームア
マジか！次期86はマツダ×トヨタでスカイアクティブシャシー提供！スバルは・・・
次期86はトヨタとマツダの共同開発！ トヨタとマツダの提携で進む新型車は86！ なんとトヨタ86の次期型はマツダと共同開発するというビックニュース！トヨタはコンパクトなFRスポーツを、200万円以下で開発したいと長期にわたって話があったが、これがまさかのマツダとの提携でFRシャシーをマツダが提供するというウワサ！どうなるんでしょうか！ 販売台数の10万台が突破できず、もともと86/BRZの価格が高いという声が多かった。トヨタは200万程度で作りたいという希望があった。コスト的に販売価格は上がり、世界的にもいても売れていない。しかし、86はトヨタのモータースポーツの象徴でもあり、取り扱い店舗も増やしてきた。いまさら止められない・・・。 トヨタとマツダの提携でスバルは？BRZは無くなる？ このニュースから想像するのはスバルがどうなるかという点・・・。もともとパワーアップを望む声が多かったが、水
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