2018年1月16日のブックマーク (1件)

  • 「カレログ」開発元・マニュスクリプトが破産

    1999年設立。アプリの企画開発やWebデザイン、映像制作、出版を手掛けていた。 2011年には、交際相手のスマートフォンにインストールし、現在地の追跡や通話記録などをチェックできるアプリ「カレログ」を開発。「プライバシーの侵害では」などと物議をかもし、総務相もコメントする事態に発展した。その後、サービス内容を変更した「カレログ2」「カレピコ」を出すなどしていた。 関連記事 「カレログ」運営会社が新たな位置情報アプリ「カレピコ」公開 “彼氏追跡”アプリ「カレログ」を運営していた会社が、位置情報を使った新たなAndroidアプリ「カレピコ」を公開した。 「カレログ」改善版リリースへ 端末所持者が利用契約、無料化 Androidアプリ「カレログ」問題で、開発元が改善版の「カレログ2」を10月11日にリリースすると発表。端末所持者がサービスを契約する形に改め、料金も無料にする。 「カレログ」をM

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