2018年1月18日のブックマーク (3件)

  • 『ビットコイン暴落Xデー』 今、何が起きてるのか?|CoinChoice

    2018年1月16日、ビットコインが暴落しました。何が起きたのかを考察してきます。 専門家と言われる方々は、中国韓国含めた各国の規制強化による不安などを指摘します。私の住むインドネシアの中央銀行が仮想通貨全般に対して、否定的なステートメント(声明)を出したことが仮想通貨不安を招いたということを言い出す方々もいました。 仮に、インドネシアの中央銀行のステートメントが影響を与えたとしたら、この国がそれほど影響力を持つということで、大変驚くことですが、そのようなことは考えにくいのが現状です。仮想通貨のような複雑性の世界では、何がきっかけで暴騰や暴落が発生するかは特定できません。 しかし、インドネシアの中央銀行を持ち出すような空論でなく、もう少し事実を見ていきましょう。答えは、意外と近くにあると考えています。ビットコインに限らず、買う人が多ければ、値段は上がり、売る人が多ければ、価格は下がります

    『ビットコイン暴落Xデー』 今、何が起きてるのか?|CoinChoice
  • 【書評】『仕事で差がつく言葉の選び方』ビジネスメールで「大和言葉」を使った方がいい理由 | ライフハッカー・ジャパン

    ビジネスシーンにおいて、伝えたいことを直言せず、間接的な表現で伝えたいということはよくあるもの。そんなとき日古来の言葉である「大和言葉」を使うと、堅苦しい印象を与えがちなビジネスメールなどの文章も、相手に受け入れられやすくなる。そう主張するのは、『仕事で差がつく言葉の選び方』(神垣あゆみ著、山岸弘子監修、フォレスト出版)の著者です。 大和言葉というと、「いとおかし」とか「かたはらいたし」「あわれなり」といった古語を想像するかもしれませんが、古語だけを指すのではありません。(中略)一般的には中国由来の「漢語」、主に欧米から入ってきた「外来語」に対して、日古来の言葉(和語)を指します。(「まえがき あなたのビジネスをワンランクアップさせる言葉」より) たとえばビジネス文書で「平素より格別なご愛顧を賜り、厚く御礼申しあげます」といったお礼の一文を見かけることがありますが、これだと漢字が多く、

    【書評】『仕事で差がつく言葉の選び方』ビジネスメールで「大和言葉」を使った方がいい理由 | ライフハッカー・ジャパン
  • Macにインストールしたアプリを完全に削除できるツール「TrashMe」 | ライフハッカー・ジャパン

    「TrashMe」はMacにインストールしたアプリを完全に削除できるツールです。Macにインストールしたアプリをそのまま削除しても関連するデータまでは完全に削除されません。関連するデータも含めて削除したい場合に活躍するツールです。 Image: TrashMe使い方は簡単。TrashMeを起動して完全に削除したいアプリをドラッグ&ドロップするだけ。上記のようにアプリケーションディレクトリ一覧から削除したいアプリを選ぶことも可能です。 Image: TrashMe削除したいアプリの関連ファイルを検索した結果です。不要なものはチェックを入れて「Delete」を押せば完全に削除されますよ。関連ファイルを含めてどれくらいの容量が削減できるかもわかりますね。 使っていないアプリを削除して空き容量を増やしてみてはいかがでしょうか。ぜひご活用ください。

    Macにインストールしたアプリを完全に削除できるツール「TrashMe」 | ライフハッカー・ジャパン