タグ

2010年6月19日のブックマーク (2件)

  • お気に入り 【GJ!】非実在青少年規制に反対する自民党員が自民都議を説得してみた http://Totetter.com/li/30052

    ・東京都青少年健全育成条例案(「非実在青少年」の規制)に反対する自民党員の 宇佐原 椎 さん(@Lucas0315)が、規制賛成派の自民党都議員の説得を試みる ・宇佐原さんに助言や声援を送った方のツイートも収録 ・基時系列通り ・説得はいまだ成らずとも、この、真に国や地域を憂う若者の行動を誰が嗤うことができようか!(by ギレン総帥 ←すいません嘘です。調子乗りました

    お気に入り 【GJ!】非実在青少年規制に反対する自民党員が自民都議を説得してみた http://Totetter.com/li/30052
    previous_bone
    previous_bone 2010/06/19
    おおう。/(無いと思うけど)だからと言って該当議員の子や孫をいじめないでね。親は選べないんだよ。/普段は「いい人」なんだけど政治家モードにはいると「ありゃ?」的な言動をとる議員さんは結構居ますよ。
  • 『屋根裏の遠い旅』那須正幹著 - 法華狼の日記

    パラレルワールドの戦時下日に迷い込んだ少年達の物語。『ズッコケ三人組』シリーズで有名な児童作家が1975年に書いた作品で、私が読んだのは1999年に偕成社文庫で発行された版。 太平洋戦争で勝利して戦時下の全体主義体制が続くパラレルワールドの日、そこへ校舎の屋根裏に上がった少年2人が迷い込む。目の前には戦前の日と地続きの古臭い光景が広がり、教育や法律も旧態依然とした内容だ。大人の相当数が前線で戦っており、同級生には父親を戦闘で失った者もいる。 学校の活動において自由な発言した主人公達だが、やがて同級生から仲間外れにされ、陰湿ないじめを受けることになる。同時並行で元世界の日へ戻ろうと試行錯誤しつつ、ついに協力者をえることに成功するが…… 時代性を考慮すれば、傑作と呼んで過言ではないと思える作品。反戦児童文学という言葉からイメージされるような単純な内容ではなく、ジュブナイルSFとしても完

    『屋根裏の遠い旅』那須正幹著 - 法華狼の日記