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ブックマーク / shorebird.hatenablog.com (1)

  •  「生物にとって自己組織化とは何か」 - shorebird 進化心理学中心の書評など

    生物にとって自己組織化とは何か―群れ形成のメカニズム 作者: Scott Camazine,松忠夫,三中信宏出版社/メーカー: 海游舎発売日: 2009/04/01メディア: 単行購入: 4人 クリック: 69回この商品を含むブログ (11件) を見る スコット・カマジンほか6人の共著による生物系における自己組織化についてのである.原題は「Self-Organization in Biological Systems」.*1 「自己組織化」という言葉は,私のような生物の進化適応に興味のあるものにとってはちょっと怪しい言葉である.それは自己組織化という概念で自然淘汰では説明できない進化現象を代替的に説明できるという主張が,進化についての怪しい言説に時折見られるからだ.*2 書はそういう書物では全くない.というより第7章でそういう主張がいかに誤っているかを論じていたりする.書において

     「生物にとって自己組織化とは何か」 - shorebird 進化心理学中心の書評など
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    previous_bone 2009/06/17
    「読んでいて感じるのは~ことの面白さだ」
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