ブックマーク / xtech.nikkei.com (3)

  • [5]RDSのつまずきポイント、DBサーバーと思うと失敗する

    最終回はAWS上でRDB(リレーショナルデータベース)をフルマネージドサービスとして提供しているRDS(Relational Database Service)のつまずきポイントについて解説する。RDSとはMySQLをはじめ、MS SQL ServerやOracle DatabaseなどのRDBを、OSやRDBをインストールすることなくすぐに利用できるサービスである。 必要なパラメーターをRDS起動時に設定し、起動したRDSは各RDBクライアントから接続して利用する。また、フルマネージドサービスなのでOSやRDBのパッチングについてはユーザーが意識する必要がない。オプションも豊富で、複数のアベイラビリティーゾーンでActive-Standby構成を実現する「Multi-AZ」機能や、参照用RDSを作成する「Read Replica」機能も簡単に設定できる。 このように便利なサービスなのだが

    [5]RDSのつまずきポイント、DBサーバーと思うと失敗する
    pribal
    pribal 2014/04/08
  • [落とし穴1]ネットワークがつながらない/遅い

    では、XPからWindows 7へ移行するときの注意点(落とし穴)を見ていこう。まずは、「ネットワークにつながらない/遅い」だ。 これは、XPで使っていたファイル共有サーバーやNASに、移行後アクセスしようとしてもアクセスができない、できてもデータ転送速度がXPのときより格段に遅いといったトラブルである。アクセスできない場合によくある原因が、「LanManager(ランマネージャー)認証のレベルが異なる」ことだ(図1)。XPとWindows 7以降で初期設定が変更された結果起こる。

    [落とし穴1]ネットワークがつながらない/遅い
  • フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」

    無償で利用可能な仮想マシン・ソフトが話題だ。米VMwareの「VMware Player」である。WindowsもしくはLinux上で動作する。VMware PlayerをWindowsにインストールすれば,Windowsと同時にLinuxを簡単に使える。 VMware Playerは,製品版の「VMware Workstation 5.5」と同じ仮想マシン・エンジンを使いつつ,仮想マシン環境の作成機能や仮想マシンのハードウエア設定変更機能などが省かれている。ただ,仮想マシンのハードウエア設定は,そのためのメニューが用意されていないだけで,実は変更可能だ。 仮想マシン・ソフトの利点は,時間をさかのぼれる点である。例えば,開発中のソフトや,入手経路が怪しいソフトなどを動かす場合,システムのクラッシュやウイルス感染といった万が一のことを考えると,実機での実行はちゅうちょする。だが,仮想マシン上

    フリーで使える仮想マシン・ソフト「VMware Player」
    pribal
    pribal 2013/03/19
     無償で利用可能な仮想マシン・ソフトが話題だ。米VMwareの「VMware Player」である。WindowsもしくはLinux上で動作する。VMware PlayerをWindowsにインストールすれば,Window...
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